世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
仲間意識
人種は仲間を作ったり仲間から外す要素になってもなって来た。
しかし 世界は人種を越えた行き来が増え続け、入り混じりは限りなく進む。
人種の違いはさらに意味をなさなくなる。
歴史は 人種や言語 国家を含め形成して来た集団の枠などを超えて入り混じる。
今は 仲間が結束し仲間でないものを外したり争ったりしている過程の一段階に過ぎず、古い仲間を壊し、新たに形成していくのは歴史の必然だろう。
世界が経済で行きづまっている今日は、必然的に新たに大きな集団が形成される。今はその時だが、情報は否定的に伝えるものがほとんどのようだ。
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道案内が無い
世界の現状は
(アメリカの選挙結果を見ても) アメリカが「右と言えば世界が右に向き、左言えば左を向く」そんな状況ではない。(国内ですらままならないのだから。)
世界は混乱しているが 道案内の地図も案内する人もない。結局は皆して作り上げるしか無いんだ と思う。
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露呈した科学技術の限界
無限の可能性を誇るかに見えた世界のIT産業も行き詰まりを見せはじめている。産業の根幹が技術に由来していないことを物語っている。
世界経済の再興は基本的には技術革新に依らない。
これは シリコンバレーの限界であり、米中の産業技術の限界でもる。
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無駄な抵抗
人類は限定された空間に存在しているのに、頭の中は無限の空間にいるかのような錯覚を来しているのではないか。
資源の底が見えたり、気象までが異常を来しているのに、従来のやりかたで富を無限に求めようとしている。全体としては果たせるはずがなく、争いは偏りを変えるに留まる。
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