何時でもOK

久しぶりに歌ってきた。半身不随になったのに前より歌えるようになった気が
株の方は暫く離れていよう。
最後に残るのが 歌とは???  お金でもないし やっぱり 呼吸か??
息を吐いて眠るんかな? そこからが本番の(故郷である天国)暮らしだぜ❣
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気候変動と民主主義

気候変動は選挙に関係なく進む。
結局 民主主義では制御できないのかもしれない。
気候と人類の関係を明らかにして対応するほかない。
民主主義が大手を振っているうちは 対応は難しいかもしれない。
基本的にグレタさんに賛同する。

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世界は 株式市場の責任者が判らないような仕組み

世界の株式市場が1元的に見えて来た。
結局は株式市場で世界は繋がっている。
株式は市場原理とは言うものの 人為操作であることは明白で、社会的道義的な責任を伴わないないことも明らかだが、操作する主体者は不明。
世界は 経済の責任者が判らない仕組みになっている。しいては世界の政治・経済 否 存在の責任すら判らない。それが「自由」だろうか?

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圧倒的に多い「声無き声」

広く伝えられているニュースも 時間がたてば 清濁入り混じっていることだろう。
現在は 圧倒的に濁ったものを多く感じる。
世界的に、徐々に解明されるだろうとは思うが、はっきりした動きにはなっていない。
 それを感じている多くの人たちは マイペースで静かに暮らしいている と思う。その人たちは「声」にはならず、やかましい声があちこちで響き渡っている。。 
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10年の辛抱

世界でアメリカが絶対的な権力を持っていることは明白だが、歴史的には、それがどんな形で、今後どう変化するかが問われている。
世界はそのアメリカをはじめ何処も行き詰まっている。
今後の成長は 大自然や世界を意識した世界や国家の統治に向かう国家や勢力が力を得るだろう と思う。今は おもちゃ箱をひっくり返したようで 皆目分からない。私は10年掛て見当を付けるんだろうと楽観してる。この目で見られるか見られないか‥
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「2超大国」とは言うが

日本のニュースは 米中「2超大国」と表現するが、世界への影響力は 今なお アメリカは中国を大きく引き離し、中国はアメリカの影響を受けながら 辛うじて一方の「超大国」を演じている。これは「世界の混乱」の一面の事実としてとらえた方が、世界の動きは分かりやすいかもしれない。




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