世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
世界観の拡大が急務
地球の自然に異常を来していることは人類も認め、自然災害は拡大の一途を辿り被害は拡大しつつあるが、人類を中心にした世界は半ば放置したような尋常さを欠いている。
この感覚は物事の本末転倒を来し、環境や生活実態は悪循環を来している。
超大国のアメリカは解決の先頭に立たなければならないが、争いと競争に明け暮れ世界はそれに従っているのが現状か。
この辺のかじ取りに ここ10年世界は苦慮することになるが、それは避けられない。大国を越えた世界観の拡大が急務だろう。
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自ら 足をすくわれれている
情報社会における主役はメディアだろう。本来は人であるはずだが逆転して人は動いてる。「民主主義」における選挙にも言える。
結局 昔からメディアを左右しているのは 権力を持つ一部の人たちなのは
今も変わらないが、限界が来ている。メディアの被害が一部の権力者だけが被る構造が変わってきている。自分で蒔いた種の被害を自ら被る仕組みになって来ている。
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この情報社会が持つ問題か?
こんなに現実を無視した貧し情報社会では
「世界には大した良いニュースは無い。」かのように映る。
「世界には大した良いニュースは無い。」かのように映る。
(情報の良し悪し)の基準がないからなのか、もっと世界にとって役立つような情報が出て来ると良いのに。情報の取り上げ方に問題があるように思える。敢えて問題を作っているのはこの情報社会そのもののように思えて来る。
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