人格的に狭量な世界のリーダー

世界を構成する国家を代表するリーダーたちの中には、立場が違うと会うことも挨拶も出来ない人が結構いるようだ。
リーダーとしての人格的な資質の問題が(現在は)かなり広く存在している。
リーダーの人格的なレベルを物語っており成長が期待される。
自分とは価値観の異なる人と繋がれるの能力は 最低限必要だろう。


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根源的な価値を大事に

国連の役割は(世界の平和)であって、争いを諫めることはあっても、争いの一方に加担することではないだろう。
これが今の世界の統治レベルなんだろうか。
この状況から抜け出すような発想やビジョンが どの分野からでも良いから出てこないものか? 全ての分野の価値の大元は 「平和」に依拠しているはずだから‥何故 皆は勝敗ではなく「平和」の声を上げないのだろう❣

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新たな動きに期待

単なる予感でしかないが、運命共同体である世界は 少し動き出すような気がする。
こんな矛盾を何時までも引きずることは 出来ないだろう。
どこから どんな形で始まるかは分からないが 楽しみではある。

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霊長類❣

世界が経済的に行き詰まっているときに こうして武力紛争を仕出かし 止められずにいるのは どうしてなんだろう?
合理性を欠いたこの状態を放置しているこの世界‥
世界はコントロールの効かな い無政府状態か。
相手を責める声は聞こえて来ても 世界がまとまる方向での声が聞こえて来ない。「霊長類」とはよく言ったもんだ❣

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