世の中の見える世界から見えない世界まで思いっきり。特に、子供、教育、不登校、自閉症等 情緒に関心あり
天まで届け
溢れてる
誰が明かしたか「印象操作」
仰せの通り 連日 印象操作が 大手振り
国中が「ピカピカ日本」「スゴイぞ! 日本」「危ない!日本」で 溢れてる
「危ない」は 確かだが…まと外れ
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
識者は 何処行った?
北の核やミサイルをはじめやたらと識者や論者が登場する。
共通した顔がある それは 謙虚さの無い訳知り顔。
ソクラステスは「無知の知」を説き 死ぬまで知に対する謙虚さを自分自身にも求めた。
そんな識者は 何処行った?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
疑似的な知
自然界の「持ちつ持たれつ」の関係の中で 役割を果たすとしたら(知力)ではないだろうか。
「無知の知」は 疑似的な(知力)の陥りやすさを 諭してる。
世界の安全保障から経済から身近な子どもに提供する教育環境まで 果たして人は 知的だろうか?
武力やお金による外交や幼児や義務教育の知識の詰め込み 大人の弱者や子どもへの押し付けは知的な行動だろうか?
無知の知を忘れた疑似的で傲慢な知力で「自然界の持ちつ持たれつ」が成り立つとは思えないし、現に成り立っていない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
ビッグヒストリーへの動き
人類は幸福になったのか?の問に答える形で 敢えて世界を対峙する形で表現すれば(スモールヒストリーとビッグヒストリー)と言えるかもしれない。
世界的にビッグヒストリーの本が注目されベストセラーになっているとは言え (時間はかりそうだが)確実にビッグヒストリ―に動いてはいる。
このところ 外交力は (軍事)だけでなく(対話)も言われるようになって来たのはその表れか。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
現実感を取り戻す必要
(可なり大袈裟な言い方だが)「テロの脅威」「北朝鮮の脅威」は人意による災害であって、自然災害や疫病などは 人意の効かない天意によるから
脅威は はるかに大きい。
人災を煽り立て権威筋が幅をきかす情報空間は 人を事実や現状から遠ざける。
社会の仕組みまでもが事実や現状から離れ 社会が傷んでも修復の機能すら失う。今は そんな時代か。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
よく分からない
強い国が持って良い核や7ミサイルを どうして弱い国が持ってはいけないんだろう?
子どもは不思議がるだろうが その説明をしている様子はない。
大人だって解ってやっているかどうかは分からないが やたらやかましい。
これで次世代への文化の継承が出来るんだろうか?
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
これじゃ 解らない
朝から6チャンや1チャンで政治討論会を見ていた。
何れも 行き詰まり道に迷った状態のような 現実感の乏しい解説に聞こえた。
地球環境や世界を視野にしたニュースや番組が見たい。 天気予報も地球規模ですると良いのに…
自己や国益中心は分かるけど 地球や世界を俯瞰した情報がないと 自己や国益も解らない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
おしゃべりカフェ
草の根までもが傷んでいる今、どうしたら快復するんだろう?
現実を基にした会話を取り戻すことかな?と思う。
「 あったことを ありのままに! 」 を自分に言い聞かせ 今 宿題をやっている。
喫茶店 (トムの家)でおしゃべりカフェを 月1でする事にした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
次ページ » |