予想通りというより、予定通りのTPP交渉参加表明だったのだろうが、放射能汚染も予想通り、深刻度を増している。近所のスーパーでは、はっきりと国産肉離れが起きているが、魚介類も国産や近海物は買い控えされるだろう。日本の第一次産業は、TPPに壊される前に、放射能汚染で潰されるかもしれない。
恐れていたことが現実に 魚介類のセシウム汚染 日に日に上昇http://news.infoseek.co.jp/article/10gendainet000158443
1万4000ベクレル超のセシウムを検出-10月に採取、土壌撤去 11/9 東京新聞
八王子市は八日、同市北野台の北野台ながれの公園で十月十三日に採取した土壌から、一キロ当たり1万4000ベクレルを超える放射性セシウムを検出したと発表した。すでに土壌は撤去しており、地上五センチ」の空間放射線量は毎時〇.二一マイクロシーベルトから〇.〇九マイクロシーベルトに下がっているという。(以下略)
恐れていたことが現実に 魚介類のセシウム汚染 日に日に上昇http://news.infoseek.co.jp/article/10gendainet000158443
1万4000ベクレル超のセシウムを検出-10月に採取、土壌撤去 11/9 東京新聞
八王子市は八日、同市北野台の北野台ながれの公園で十月十三日に採取した土壌から、一キロ当たり1万4000ベクレルを超える放射性セシウムを検出したと発表した。すでに土壌は撤去しており、地上五センチ」の空間放射線量は毎時〇.二一マイクロシーベルトから〇.〇九マイクロシーベルトに下がっているという。(以下略)
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