2007.11.10
次に向かったのは、福生駅近くの雫です。
駅のごく近くなのですが、非常にわかりにくい場所にあり、さまよってしまいました。
曜日でメニューが異なります。
火木土のお品書き
ら~めん 鶏と魚介の雫《醤油味》
水金のお品書き
ら~めん 鶏の雫《塩味》
いずれも鶏のスープ(鶏白湯)が特徴です。
これとは別に、偶然ある張り紙に気付きました。
「いつ樹・雫共同企画第二弾 11/10 17:30~ あん肝をテーマに店主が創作」
かなり惹かれましたが、ぐっとこらえ、デフォのら~めんにしました。
隣の人のを見てみると、白濁したつけダレのつけ麺のようでした。
この日は土曜日ですので、
ら~めん 鶏と魚介の雫《醤油味》を食べました。(650円)
首都圏で流行の鶏白湯スープ。
とろみと旨みが十分にあり、予想以上に濃厚なスープです。
魚介ダシも結構強めに効いています。
麺は、加水率高めの中太縮れ麺です。
具では、スモークされた鶏チャーシューが特徴です。
十分に美味しいのですが、魚介ダシが強めでした。
鶏白湯そのものを味わうべく、今度は鶏の雫《塩味》を是非食べてみたいものです。
しかし遠い。。。次食べれる日は来るのでしょうか。。。
次に向かったのは、福生駅近くの雫です。
駅のごく近くなのですが、非常にわかりにくい場所にあり、さまよってしまいました。
曜日でメニューが異なります。
火木土のお品書き
ら~めん 鶏と魚介の雫《醤油味》
水金のお品書き
ら~めん 鶏の雫《塩味》
いずれも鶏のスープ(鶏白湯)が特徴です。
これとは別に、偶然ある張り紙に気付きました。
「いつ樹・雫共同企画第二弾 11/10 17:30~ あん肝をテーマに店主が創作」
かなり惹かれましたが、ぐっとこらえ、デフォのら~めんにしました。
隣の人のを見てみると、白濁したつけダレのつけ麺のようでした。
この日は土曜日ですので、
ら~めん 鶏と魚介の雫《醤油味》を食べました。(650円)
首都圏で流行の鶏白湯スープ。
とろみと旨みが十分にあり、予想以上に濃厚なスープです。
魚介ダシも結構強めに効いています。
麺は、加水率高めの中太縮れ麺です。
具では、スモークされた鶏チャーシューが特徴です。
十分に美味しいのですが、魚介ダシが強めでした。
鶏白湯そのものを味わうべく、今度は鶏の雫《塩味》を是非食べてみたいものです。
しかし遠い。。。次食べれる日は来るのでしょうか。。。