南富良野です。
ここが「ドライブインいくとら」ですか。
以前、stcさんら札幌の皆さんが訪問してまして、私もいつか!と思ってましたが、閉店してもう数年経ったでしょうか。
今は、建物だけが残っています。
僅かな情報を元に、幾寅中心部へ。
第一候補のこちらのお店は、中休み長すぎで待てません、よしみ食堂。
で、幾寅の飲食店の中では最も有名な店かもしれないこちらも閉まってますし、なんぷてい。
明らかにもう閉店してしまったっぽいこちらは、ふじ食堂。
そして映画上の架空の食堂は、使用された建物がそのまま残っていますが、当たり前に閉まっています(笑)、だるま食堂。
ここまでふられるとかえって清々しい気持ちになる、幾寅です。
実はここに来る道中、富良野市内の山部でも三連続でふられてまして、
今もやっている店だと思うのですが、よくわかりません。
一福、ことぶき食堂、ときわ食堂。
かといって、この町で一杯も食べずに帰る訳にはいかないので、そんな時の頼みの綱、道の駅(笑)
南富良野の道の駅にあるレストランです。
ごはん家ラーチです。
「ごはんやらーち」と読みます。
窓際にカウンター10席、
テーブル席52席、こあがりにテーブルが3卓。
券売機で食券を購入します。
ラーメンは、正油と味噌。間が空いて、鶏白湯。
各700円。
「ん?鶏白湯??」
ここにきて、鶏白湯という文字に驚きを隠せず、思わずボタンを押してしまいました。
なるほど確かに白湯です。
表面の脂が多く、それにより、スープにとろみが生まれます。
白濁した鶏白湯スープは、臭みがなく、食べやすいです。
甘さと塩辛さが適度にあり、美味いです。
本当にここでスープをとってるのだとしたら、すごいです。
麺は、高加水率で、中ぐらいの太さの縮れ麺。
ぷりっぷりっの札幌ゴム麺です。
どこのか興味がありますね。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、半熟玉子半分、ほうれん草。
チャーシューは、カップラーメンに入ってそうな真ん丸で薄っぺらいものが2枚。
かなりのしょぼさです(笑)
驚愕南富良野鶏白湯
たくさんの店にふられ、ある意味駄目元ではいったこちらのお店で、思わぬ収穫でした。
周りで出してる店はないので、この界隈屈指の鶏白湯だと思います(笑)
いつもクリックありがとうございます。
ここが「ドライブインいくとら」ですか。
以前、stcさんら札幌の皆さんが訪問してまして、私もいつか!と思ってましたが、閉店してもう数年経ったでしょうか。
今は、建物だけが残っています。
僅かな情報を元に、幾寅中心部へ。
第一候補のこちらのお店は、中休み長すぎで待てません、よしみ食堂。
で、幾寅の飲食店の中では最も有名な店かもしれないこちらも閉まってますし、なんぷてい。
明らかにもう閉店してしまったっぽいこちらは、ふじ食堂。
そして映画上の架空の食堂は、使用された建物がそのまま残っていますが、当たり前に閉まっています(笑)、だるま食堂。
ここまでふられるとかえって清々しい気持ちになる、幾寅です。
実はここに来る道中、富良野市内の山部でも三連続でふられてまして、
今もやっている店だと思うのですが、よくわかりません。
一福、ことぶき食堂、ときわ食堂。
かといって、この町で一杯も食べずに帰る訳にはいかないので、そんな時の頼みの綱、道の駅(笑)
南富良野の道の駅にあるレストランです。
ごはん家ラーチです。
「ごはんやらーち」と読みます。
窓際にカウンター10席、
テーブル席52席、こあがりにテーブルが3卓。
券売機で食券を購入します。
ラーメンは、正油と味噌。間が空いて、鶏白湯。
各700円。
「ん?鶏白湯??」
ここにきて、鶏白湯という文字に驚きを隠せず、思わずボタンを押してしまいました。
なるほど確かに白湯です。
表面の脂が多く、それにより、スープにとろみが生まれます。
白濁した鶏白湯スープは、臭みがなく、食べやすいです。
甘さと塩辛さが適度にあり、美味いです。
本当にここでスープをとってるのだとしたら、すごいです。
麺は、高加水率で、中ぐらいの太さの縮れ麺。
ぷりっぷりっの札幌ゴム麺です。
どこのか興味がありますね。
具は、チャーシュー、メンマ、ネギ、半熟玉子半分、ほうれん草。
チャーシューは、カップラーメンに入ってそうな真ん丸で薄っぺらいものが2枚。
かなりのしょぼさです(笑)
驚愕南富良野鶏白湯
たくさんの店にふられ、ある意味駄目元ではいったこちらのお店で、思わぬ収穫でした。
周りで出してる店はないので、この界隈屈指の鶏白湯だと思います(笑)
いつもクリックありがとうございます。