赤×赤コーデで代官山へ

本日、「川越唐桟百反百柄in代官山」を見に行きました。

以前、川越の笠間さんへ一人で川唐を買いに行ったとき、どれがいいのか決められなくてすごすごと帰ってきたんですよね～。

今回は会場に着物友達が集結（！？）するはずなので、みんなの意見を聞いてきょうこそ決めるぞ、と行く前から気分ノリノリ。全身赤っぽくしたいにゃぁ。


↑帯揚げはスカーフ、帯留めはボタン　↑羽織はいつものごちゃ柄


↑バッグはかごバッグ

みんなでわいわい、楽しかったです。　（結局、川唐ではなく綿ちりめんにしました）

南伊豆のお土産

「みなみの桜と菜の花まつり」ではいろいろな企画があって、その一つに陶器や絵などを展示・販売している施設があったので、ちょっとのぞいてみたら…。



この湯のみ茶碗に目が留まりました。帯は花柄好きですが、器は初めて。下田出身の女性陶芸家がつくったものです。

花柄の器とは画期的だわと、家に帰って愛用の湯飲み茶碗と一緒に並べたら、笑っちゃうほど雰囲気が似ている！


右の２点は別の女性陶芸家（高橋弘子さん）のもの。