本日の着物は、4月7日に紹介した白地の紬。帯は先日も締めた自作付け帯です。

白地なので襟の汚れが目立ってきました。
古い着物だし、掛け襟をはずして洗っちゃおう!と思いましたが、はずしにくい仕立てになっていました。
くぅ~、これじゃ掛け襟の意味がないよ~。
ホントはどんな仕立てであれ、面倒がらずにほどいてみると、襟の構造がわかっていいんでしょうけど。
なぜ襟の構造を知りたいかというと、先日、バチ襟を自分で広襟に変えられると聞いたからです。
やってみた~い! そのうちに…

白地なので襟の汚れが目立ってきました。
古い着物だし、掛け襟をはずして洗っちゃおう!と思いましたが、はずしにくい仕立てになっていました。
くぅ~、これじゃ掛け襟の意味がないよ~。
ホントはどんな仕立てであれ、面倒がらずにほどいてみると、襟の構造がわかっていいんでしょうけど。
なぜ襟の構造を知りたいかというと、先日、バチ襟を自分で広襟に変えられると聞いたからです。
やってみた~い! そのうちに…
