アップが遅くなりましたが、先週火曜日の着付け教室にて。新しく仕立てた紬の着物を着て行きました。教室の主催者にすすめられた反物です。 自分で選ぶと、どうしても似たようなものを選んでしまうので、たまにはモノトーンもいいかな、と。
↓「追っかけ」と呼ばれる裁ち方で仕立ててもらいました。
お下がりやアンティーク・リサイクルの着物が多いので、恥ずかしながら自分の適切な仕立て寸法をいまだによく把握しておらず、今回もショップのスタッフや和裁士さんに(長々と)相談しながら決めました。皆さま、その節はお世話になりました!
↓遠目は無地に見えますが、市松模様に織られた真綿系の紬です