ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

国際児童青少年演劇フェスティバル大阪2009(たこたんフェスタ)

2009-07-15 08:04:48 | お知らせ

「演劇教育ワークショップ」

  7/30()13:30 大阪市立城北市民学習センター(講堂)

  講師:八木延佳(演劇プランナー、ドラマ・ティーチャー)

  http://www.tactan.jp/2009/node/84

シンポジウム「ドラマワークが変える学びの世界-つながる、感じる、味わう-」

  7/31()14:30 大阪市立城北市民学習センター(講堂)

  シンポジスト:田中龍三(大阪教育大学教授)、八木延佳

  コーディネーター:渡部 淳(日大文理学部教授、獲得型教育研究会代表)

  http://www.tactan.jp/2009/node/63

シンポのコーディネーターは、東京からドラマ教育の第一人者・渡部先生が来られます。貴重な機会ですので、ぜひご参加ください。

この「たこたんフェスタ」 http://www.tactan.jp/article.htm (728日から83日)は日本では、日本にはあまりないタイプの海外劇団を招聘しています。

子どもだけに見せるのはもったいないほど質が高く、大人の創造力も刺激してくれます。

特に欧米の作品を見ると、日本の演劇は見れなくなります。残念ですが…。

演技、創造力、舞台芸術とは何かを考える良い機会だと思います。

以上、八木さんからのお知らせでした。

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