ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

千鳥足に笑ってしまう

2011-11-10 00:36:11 | 日記・エッセイ・コラム

京都に帰って来てから、大学時代の友人KちゃんとKさんと三人で呑むのが恒例になってきました。

なんかしらんけど、天下国家や地球規模の話をしながら結局家族のことで、どういうなりゆきか笑いっぱなし。

気がついたら、タクシーを降りて千鳥足で歩いている私が居て、千鳥足がおかしくてひとりで大笑い。困った酔っ払い。でもなんだか楽しい。人生万歳!って感じ。

あら、なんと! 午前様だわ。

コメント
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