ドラマのとびら

即興の劇や身体表現で学ぶ、教える、浮き沈みの日々とその後

詩を作る

2019-06-24 14:24:55 | 子どもと学ぶ


小学2年の孫と同じ学年の従姉妹と3人で詩をつくってみた。

順番に一行ずつ書いていく。
自分の順番になった時、前の行しか見てはいけない。
それより前は折りたたんで見えないようにしておく。

そしてできたのが上の写真。

ちょうちょちょうちょ さくらにとまれ
てんとう虫 さくらにとまれ
お空の雲が みんな見ている
みんなみんな ともだち
みんなみんな なかよし
ひよこも ピーピー
うさぎが ピョッンピョッン
どうぶつみんな なかよしだ

3行めと6行めが私。

7行めはなかなか読むのが難しいけれど、
跳ねてる感じがでている。

こんな遊びで時間を忘れる。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 新しい本、校正中 | トップ | かさ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

子どもと学ぶ」カテゴリの最新記事