バス運転士のち仕分け作業員のち病院の黒子 by松井昌司

2001年に自分でも予想外だったバス運転士になり、2019年に某物流拠点の仕分け作業員に転職、2023年に病院の黒子に…

追記あれこれ

2017年10月21日 17時40分59秒 | いろいろ
ちょっと前に“市内中心部からテニススクール仲間の美人ママが乗ったけれど、大半の乗客と同じく運転士の方を見なかったので、背後席に座ったにもかかわらず、私には全く気が付かなかった”という話を書いたけれど… 今週の初めにテニススクールへ行った時、そのママに会えたので、「この前、バスに乗りましたよねぇ?」と言ったら、「えぇ~!? なんで声を掛けてくれなかったなんですかぁ~」と驚いていた。

その会話を横で聞いていたコーチが「そういう意外なところで意外な人と出会うってこと、ありますよね。私も、以前、某金融機関へ行ったら… 窓口に“テニススクールの受講生”がいたので驚きましたよ」と言って… それを聞いた美人ママが「えぇ~!? それって、残高がバレバレってことじゃないですか。嫌だなぁ~」と言い、3人で笑ったのだった。

もっと前に書いたテニス大会でのこと… これまで私が参加してきたテニススクール関連の親睦試合と違って“勝利優先”だったので、試合中の私は“大きな独り言”で我慢して… それでも、チェンジコートの時に「(対戦相手が)少しでも練習になるように、サーブだけは頑張って入れたいと思います」などと話し掛けたりして… 相手が男性だったけれど、自分なりに頑張ったつもりである。(何を頑張っとるんだ?)

参加組数は、男子29ペア、女子7ペアだったのだが… 男子29ペアの中に1つだけ男女ペアが含まれていたので驚いた。ひょっとして、筋肉モリモリのワン●ーウーマン?(おいおい!) まさかのオ●マちゃん?(こらこら!) と思っていたら、どこかから「キャー!」という叫び声が聞こえて来て… そう、私の好きな“楽しいテニス”をやっていたのである。あぁ~ そのペアと対戦したかったなぁ… しみじみ…

つい先日のストレス面談の最中… 産業医と担当保健師が「これは伝えるの?」「伝えません」という会話を二度ほどしていたので、私は「なるほどねぇ…」と思った。なぜならば、“高ストレスの結果票”と同封されていた“ストレス面談の勧め”の中に「ご本人の同意がない限り、面接の内容は確実に守秘されます」と書かれていたからである。まぁ… でも… 私は… 医者よりも誰よりも、このブログの読者の方々に知ってもらいたいと、その日のうちにココへ書いてしまいましたとさ。ハハハ…