今日は強風の月曜日… 朝10時頃、私は回送でA駅へ向かっていたのだが、路上の所々に“ゴミ袋”が転がっていたり、ベランダに干してあったと思われる“開いた状態の傘”が飛ばされてきたりして… さながら、宇宙船のゲームで“小惑星帯”に入った気分であった。
そんな中で一度だけ、私は一つの小惑星… 否、ゴミ袋を「避けきれない!」という場面に遭遇した。その時、私は「タイヤで踏むよりも良いだろう」と考え、ゴミ袋を跨ぐように走ったのだが… 「後続車はビックリしたかもしれないなぁ~ 突然、バスが“ゴミ袋を産み落とした”のだから… ごめんねぇ~」と思った。
さて、A駅の待機場所にバスを止めた私は、水筒のコーヒーを二口ほど飲んで、「発車時刻5分前かぁ~ そろそろ準備をしようかな」と思った… その時、バス乗り場を歩いていたお爺さんが両手を挙げて、私に向かって「パンパン!」と手を叩いたので、私は「えっ!? あんたは誰だ? わしゃ知らんぞ」と思った。
ところが、お爺さんは歩道からバスの通路へ下り、バスに近付いて来たので、私は「まだ回送で来ただけだから、忘れ物なんてないぞぉ~」と思いながら、運転席の窓を開けた… すると、お爺さんがフロントバンパーを指差しながら「ゴミ袋が引っ掛かっとるよ」と言ったので驚いた。
私は「えっ!? あっ! ありがとうございます」と言いながらバスを降りて確認… そこには、てっきり“跨いだ”と思っていたゴミ袋が、バンパーの下の金具に引っ掛かっていたのである。幸い、ゴミが“プラスチック類”で悪臭もなかったので、とりあえず“運転席の後ろ”に押し込んだのだった…
私は「もしも、これが生ゴミの入った可燃ゴミだったら、臭かっただろうなぁ~ うん、良かった、良かった!」と思いながら、市内中心部へ向かっていたのだが… その途中、イチョウ並木にあるバス停から、大勢のウ●コ臭い人たちが乗ってきたので、アッと言う間に車内は臭くなったのだった…(こらこら! そりゃ~銀杏だ、銀杏!)
そんな中で一度だけ、私は一つの小惑星… 否、ゴミ袋を「避けきれない!」という場面に遭遇した。その時、私は「タイヤで踏むよりも良いだろう」と考え、ゴミ袋を跨ぐように走ったのだが… 「後続車はビックリしたかもしれないなぁ~ 突然、バスが“ゴミ袋を産み落とした”のだから… ごめんねぇ~」と思った。
さて、A駅の待機場所にバスを止めた私は、水筒のコーヒーを二口ほど飲んで、「発車時刻5分前かぁ~ そろそろ準備をしようかな」と思った… その時、バス乗り場を歩いていたお爺さんが両手を挙げて、私に向かって「パンパン!」と手を叩いたので、私は「えっ!? あんたは誰だ? わしゃ知らんぞ」と思った。
ところが、お爺さんは歩道からバスの通路へ下り、バスに近付いて来たので、私は「まだ回送で来ただけだから、忘れ物なんてないぞぉ~」と思いながら、運転席の窓を開けた… すると、お爺さんがフロントバンパーを指差しながら「ゴミ袋が引っ掛かっとるよ」と言ったので驚いた。
私は「えっ!? あっ! ありがとうございます」と言いながらバスを降りて確認… そこには、てっきり“跨いだ”と思っていたゴミ袋が、バンパーの下の金具に引っ掛かっていたのである。幸い、ゴミが“プラスチック類”で悪臭もなかったので、とりあえず“運転席の後ろ”に押し込んだのだった…
私は「もしも、これが生ゴミの入った可燃ゴミだったら、臭かっただろうなぁ~ うん、良かった、良かった!」と思いながら、市内中心部へ向かっていたのだが… その途中、イチョウ並木にあるバス停から、大勢のウ●コ臭い人たちが乗ってきたので、アッと言う間に車内は臭くなったのだった…(こらこら! そりゃ~銀杏だ、銀杏!)
こういう事が起きないようにバスの始業前点検しっかりして欲しいです!!
こんばんは。はい、そのビニール袋(プラスチックごみ)は、某転回場(休憩室)の掃除などをやってくれているパートのおばさんが「捨てといてあげるわ」と言ってくれたので助かりました。それはそうと… 乗っていたバスから白煙が!? そりゃビックリですね。そんな非常事態だったのに… 乗り換えたバスの運転士さんは事情を知らなかったのでしょうかねぇ? 知っていたなら… 睨まなくてもいいじゃんねぇ~! よし、私が北〇州へ行った時には、ガツンと言ってやりますよ。なんちゃってぇ~ ハハハ…(多分、言えない)