土曜日の朝から日曜日の早朝にかけて、睡眠時間の合計こそ長かったけれど、一回一回が浅く短かったせいか、目が覚めるたびに「今、こんな夢を見ていた」となってしまった。その1【自宅の鳥カゴ(実際にはない!)の扉が開いていて… その中にいた“中型犬サイズのトラ”と“体長2mくらいのコブラ”が逃げてしまった。私は「トラはすぐに見つかるからいいとして、コブラは何処に潜んでいるか分からない。ゴミ箱の裏などから、不意に襲われる危険性があるよなぁ~」と用心しながら生活することになってしまった】
その2【空き地の金網にもたれかかっている英国人男性は日本語が話せなかったけれど、なぜか私と会話ができていた。その時、どこからか洋楽が流れてきて… 「♪みーおーまい、あらっきーがいいずほらいあむ、てるゆーほわいゆーるあんだすたんどぅ、しーだずんとぅふらいおーるぞーしーきゃ~ん」と一緒に口ずさんだ。そこで私が「これはベイ・シティ・ローラーズの曲だな。邦題は、彼女は… 何だったっけ?」と独り言を呟くと、彼は「オォ、シーイズ◇▲※◎★…」と英語で教えてくれた】
その3【私は捕虜か何かで… 大勢の人たちと一緒に広い部屋で食事をすることになっていた。出された料理は2皿だけ、“冷めたクリームシチュー”のような食べ物で、一つは“わさび入り”、もう一つは“からし入り”となっていた。他の人たちは一口で食べるのをやめてしまったけれど、私は「美味しそうに食べたら開放されるかもしれないのに…」と思いながら笑顔で完食したのだが、私たちを監視している人間たちは私を見ていなかった】
その4【「テニス仲間や職場仲間にお菓子をあげよう」と思いながらボウリング場の通路を歩いていたら、壁際に大量のお菓子が並べられていたので、そこの会員だった私はたくさんのお菓子を持って帰った】、その5【職場で使っている運搬車が自宅に置いてあり、そこに何カ月分もの資源ゴミ(紙)が積んであった。さらに、なぜか近所の人の資源ゴミも私が片付けることになったのだが、そこの紙はホコリだらけ&カビだらけであった】、その他にも【落とした木箱からアイロン】とか【2時間の映画を5分で鑑賞】など… 盛りだくさんであった。
追伸 最後の起床後、夢の中で口ずさんでいた曲のタイトルが気になって調べてみたのだが… それは、ベイ・シティ・ローラーズを“脱退“”した男性が結成したグループの“あの娘はアイドル”という曲であった。どうやら、夢の中でも現実と同じように勘違いするようだ。ちなみに、ベイ・シティ・ローラーズは“夢の中の恋”という曲も歌っていたのだが、今回の夢の中に“恋”を連想させるものは… なかったなぁ~ 残念!
その2【空き地の金網にもたれかかっている英国人男性は日本語が話せなかったけれど、なぜか私と会話ができていた。その時、どこからか洋楽が流れてきて… 「♪みーおーまい、あらっきーがいいずほらいあむ、てるゆーほわいゆーるあんだすたんどぅ、しーだずんとぅふらいおーるぞーしーきゃ~ん」と一緒に口ずさんだ。そこで私が「これはベイ・シティ・ローラーズの曲だな。邦題は、彼女は… 何だったっけ?」と独り言を呟くと、彼は「オォ、シーイズ◇▲※◎★…」と英語で教えてくれた】
その3【私は捕虜か何かで… 大勢の人たちと一緒に広い部屋で食事をすることになっていた。出された料理は2皿だけ、“冷めたクリームシチュー”のような食べ物で、一つは“わさび入り”、もう一つは“からし入り”となっていた。他の人たちは一口で食べるのをやめてしまったけれど、私は「美味しそうに食べたら開放されるかもしれないのに…」と思いながら笑顔で完食したのだが、私たちを監視している人間たちは私を見ていなかった】
その4【「テニス仲間や職場仲間にお菓子をあげよう」と思いながらボウリング場の通路を歩いていたら、壁際に大量のお菓子が並べられていたので、そこの会員だった私はたくさんのお菓子を持って帰った】、その5【職場で使っている運搬車が自宅に置いてあり、そこに何カ月分もの資源ゴミ(紙)が積んであった。さらに、なぜか近所の人の資源ゴミも私が片付けることになったのだが、そこの紙はホコリだらけ&カビだらけであった】、その他にも【落とした木箱からアイロン】とか【2時間の映画を5分で鑑賞】など… 盛りだくさんであった。
追伸 最後の起床後、夢の中で口ずさんでいた曲のタイトルが気になって調べてみたのだが… それは、ベイ・シティ・ローラーズを“脱退“”した男性が結成したグループの“あの娘はアイドル”という曲であった。どうやら、夢の中でも現実と同じように勘違いするようだ。ちなみに、ベイ・シティ・ローラーズは“夢の中の恋”という曲も歌っていたのだが、今回の夢の中に“恋”を連想させるものは… なかったなぁ~ 残念!