閉業のお知らせ
質店は2021年8月に閉店いたしました。
昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。
庭にさんしゅう、と昔父が言ってました。
ちょうど黄色い小さな花が満開でした。さんしゅう、ってどんな漢字なんだろうと調べました。
名前の由来は、漢名の山茱萸(さんしゅゆ)をそのまま音読みして、サンシュユに。
茱萸(しゅゆ)とは、呉茱萸(ごしゅゆ)の別名といわれ、
茱萸(しゅす)というように読んだ場合には、サンショウの実を意味するという。
萸(ゆ)とは、国訓でグミを意味するので、
秋になる赤い実の様子から、山茱萸(さんしゅゆ)の名がついたらしい。
さんしゅうって検索してもたくさんヒットしましたから、
私同様、さんしゅうと思っている人も多いようですね。
この木は「ミズキ」科の落葉高木で高さも4メートルくらいになり、
薬用植物として中国辺りから来たもので赤い実が薬用になるそうです。
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今日3/6は啓蟄。
大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころです。
日曜日、実家の庭で虫の穴を探してみました。
やぶ椿が落花した右横には、昨夏のせみの抜け殻多数。
この卵はトカゲかな?
木偏に春と書く椿(つばき)は、まさに春の木です。