日本人同志の会話で、こんな話題が上がることはまずないでしょう。
金曜夜の少林寺拳法の稽古に、
スコットランド・グラスゴー大学の拳士が練習参加、
稽古後の飲み会で、民族度の割合の話になりました。
左/ロシア・ウクライナ50%とスコットランド25%と残りは聞き漏らした
右/中国系100%だそうです
恋人同士らしく、彼はスコットランド100%
彼女は言わなかったので、ベトナムなど東南アジアか、
あるいは中央アジアが入ってる?
まず英語が出てこないし、いろいろ思いあぐねて聞けなかった。
日本人はせめてどこの県出身か程度ですね。
大阪と京都はなぜ県といわず府というのか質問されたけど、
これも正しく答えられませんでした。
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どこの国の人も押しなべて姿勢がいい。
それに引き比べ、日本人はどうでしょう?
イギリス・ロンドンで後姿の格好は欧米人でも、
ヒョコヒョコ歩く様を見れば日本人とすぐわかるそうです。
3/14地元中学の卒業式に列席してきました。
我が子以来で10年ぶりです。
今回親の目線ではなく、客観的に見て思ったことは、
なんか覇気がなくてきりっとしたけじめがないような・・・
昔から「返事は1回、きっちりハイと」教え込まれ、
大きくはっきり発音するよう何度も注意を受けたものでした。
128名中、すがすがしい返事は10名程度、
前のほうに座っていても全く声の聞こえない人が半分以上いたかも。
名前を呼ばれ、「ハイ!」と響き渡る声が、
卒業式では必須なような気がしました。
そして所作の美しさに欠けていることが残念でした。
まず立姿勢、あごがあがり、猫背で、膝が曲がり、両足が揃っていない。
お辞儀をしても恥ずかしいのかチョコンとするだけ。
歩く姿もきりっとしていなくて、足を引きずるがごとく。
けっして学力レベルも生活面も程度の悪い中学校ではなく、
今、日本全般がこんなもんじゃないのかなぁ。
学業も大事なことですが、
立つ姿勢、歩く姿、お辞儀の仕草、
すべての所作をもっと仕込んほしいとつくづく思いました。