もう少しミステリーで、どこへ行ったか行き先書かずにおこうかとも思いましたが、地名を伏せて旅行記書くのはむつかしい。
天草での夕日です。
往復飛行機、1泊2食で旅行社に振り込んだ金額は19,800円。
国内便なのでサーチャージ代金不要です。
咋朝6時4分の京阪で守口から2駅先の門真市まで150円、
そこから伊丹空港までモノレール540円。
8時初の福岡行きで、午前中に佐世保の九十九島が見渡せる展海峰展望台に着きました。
家を出るとき大阪は雨が降っていたけど、九州はすでに雨が上がり、五月晴れとはいかなかったけれど、多数の島々がくっきり見えました。
とんでもないスケージュールだと、福岡空港で合流した添乗員さんはのっけからぼやくことしきり。
佐世保から、長崎市へまわり、島原の端口之津港から天草の鬼池港へのフェリーは午後5時。
これに乗るために今日は超ハードですのでご協力お願いしますと言われました。
このきれいな透き通った声聞いたことある、顔だって見覚えあると思ったら、なんと2年前九州ひな祭りツアーでご一緒した添乗員さんでした。
あのときも2万円ぐらいのツアーだったと思う。
団体で航空運賃が安いとしても、こんなにお安い料金でほんと申し訳ない。
常にこれってどれぐらいかかるんだろうとお金の計算。
こうなったらとことん節約しようと、激安ツアーに仕上げてきました。
天草5橋クルーズもツアーについてました。
今日の九州は上々の天気だったけれど、なぜか見通しが悪く遠くの島は見えなかった。