2008年春先に機種交換した今のケータイ。
あの時数ヶ月待てばアイフォーンが発売されるのはわかってたけど、
電池が寿命でやむをえず機種交換したのだった。
あれから3年半が過ぎて、いよいよそのケータイも変えないといけなくなりました。
子供二人と妹はアイフォーンを使っているので、使い方を聞くことはできる。
しかしアップル社の株を2007年から2回も買いながら儲けそこなった苦い経験を経て、アイフォーンはできることなら使いたくない気分。
数あるスマホが次々と新発売される中で、
一体どれなら私でも使いこなせるのか・・・
7月22日にシャープから二つ折り携帯型のスマホならぬスマケー発売された。

AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH J
フルタッチ式のスマートフォンとは異なり、
従来型ケータイと同じパカパカ式のテンキーを備えており、物理キーによる快適な文字入力
おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信にも対応し、さらに防水・防塵仕様。
ソフトバンクで確かめると、毎月の支払いはアイフォーンより2000円ほど高くなるらしい。

これは本日8/12発売のパナソニック製「Sweety 003P」
4.3インチの大型ディスプレイを搭載しながら片手でも使いやすいように設計された女性向けのスマートフォン
おサイフケータイは非搭載ですが、ワンセグ、赤外線通信には対応
基本仕様は、Android2.3、1GHzシングルコアCPU、512MBのRAM、1GBのROM、510万画素カメラ

シンプルスマートフォン 008Z 8月17日(水)に発売されるらしい。
ソフトバンク初となるSIMロック解除機能を搭載したアンドロイドスマートフォン。
初心者でも簡単に使い始めることができるように設計されてると書かれてある。
ワンセグ、おサイフケータイ、赤外線通信には非対応
基本仕様はAndroid2.3、3.8インチWVGA(800×480)ディスプレイ、512MBのRAM、4GBのROM
SIMロック解除機能って、私が使うに当たってどう便利なのかよくわからない。
そしてZTE製ってどこか調べたらZTEジャパン株式会社→
こちら
中国系企業でした。
2002年秋に中国へ行ったとき、中国の携帯市場の大きさと進化に驚きチャイナテレコムの株を買って少し儲けさせてもらったことがありました。
それから判断しても中国の携帯っていいかもしれん、と心動かされてます。