太い幹から咲く花びらは枝先につく花びらよりも大きいことを発見。
つらいことが続きましたがちゃんと春はめぐってきます。
狭い道の両側に桜が3分咲き~5分咲きとなりました。
店の近くの遊歩道、
半世紀ほど前は小川だったそうで家々の裏側が面しています。
ちょっと湿気が高いので夏になるとやぶ蚊がすによってきます。
それでも春や秋の季節は小さな公園で遊ぶ子達が楽しそうでした。
つらいことが続きましたがちゃんと春はめぐってきます。
狭い道の両側に桜が3分咲き~5分咲きとなりました。
店の近くの遊歩道、
半世紀ほど前は小川だったそうで家々の裏側が面しています。
ちょっと湿気が高いので夏になるとやぶ蚊がすによってきます。
それでも春や秋の季節は小さな公園で遊ぶ子達が楽しそうでした。
いつか醍醐の花見も行って見たいものです。
ところで、今日以下のような文章見つけました。
「川沿いには桜並木が多く、桜は根が深く沢山の保水力を備えている為か、川が氾濫し多くの死者が出た後に、日本人は多くの桜の木を植えている。
直接的な水の流れと、間接的に人の罪と穢れを溜め込み、それを川という流れに戻す役割として桜の存在があったのかもしれない」
た。6日(水)もNHK総合で、歴史秘話ヒストリア「桜の木に恋してー日本人と桜の物語」を放送していました。
おざささんの言われることを自然と実行していました。私も、桜の木の下で、桜に向かって「あなたの若さと美しさを頂戴ね」って、年がいもなく(若かったら言わないか!…)ささやきます。確かに「気」を貰いますね。それは桜を見た自分の心の充足感なのでしょうね。
昔、現国の教科書で、高名な染色家の方の文章で、吉野の桜を育てている方が、花が咲く前の桜の木は、ピンクの花を咲かせるために一生懸命パワーをみなぎらせて、木全体がピンク色に染まるのだそうだと言われたと書いておられるのを読みました。それ以来、今にも咲きそうな桜の木を見たら、何となく木全体が(中から)うっすらとピンク色に染まっているのが見えるような気がしています。桜の木はやはりパワーを発散しているのでしょうね。昔から日本人が桜を愛したのは、その美しさやはかなさだけでなく、何か生命力を感じ取っていたからなのでしょうね。
被災地の桜、被災者の方々を力づけて欲しいものです。
昔から桜が咲いてるところへ行くと気をもらえるっていいませんか?
目で楽しませてもらいパワーまでいただけるのならと、時間があれば桜を遠めにするだけでなく木の下へ行くようにしてます。
おっしゃるとおり気のせいか色が薄いような…
京都醍醐の太閤さんの花見行列って、今でもずっとイベントとして続いているのですか。
桜の咲く頃になると、決まって花を散らす雨がよく降るのですが、今年は雨がほとんど無いうちに満開の時期を迎えそうですね。金曜日は少し降るとか言ってますが、日曜の京都醍醐の太閤さんの花見行列も、満開ちょっと過ぎの好天のもと行われることでしょう。
京都は京阪五条~三条間の鴨川沿いの道を歩くと、満開の桜を堪能できます。
東北地方の方々が、来年は、地元に咲いた桜をめでる生活に戻れますように…。