旅の2日目朝6時に起きて温泉へ。
ホテルアソシア高山の部屋と温泉は良かったけど、朝食バイキングはショボかった。
14:15JR高山駅集合までの自由時間、ちゃんとプラン考えてありました。
地図とJRやバスの時刻表にらめっこして考えたグッドアイデア👌
ショートトリップにご案内しましょう。
9時のシャトルバスでホテルから高山駅へ送ってもらう。
観光案内所と濃飛バスセンターにて確認後、鍛冶橋へ向かい宮川朝市を見学。
橋の欄干の手長足長のブロンズ像を撮影。
2010年11/3 に同じように撮影して記録残しています。
友人に手長足長の説明するのに、現地でブログ内検索してその記事表示してビックリ‼️
めねふねさんのコメントに、これから向かう予定の飛騨一宮水無神社のこと書かれてあった☆彡
高山駅発の列車に乗るまでに、途中で国分寺参拝。
樹齢1200年のイチョウの大木が見事で、秋の紅葉見たいと思った。
高山駅前は整備工事中でしたが、構内は綺麗だった。
10:24発、わずか一駅7分間の乗車、210円
貴重品だけ持ったようなツアーバッジをつけた身軽な旅行客も多数乗車してる。
うちらと同じとこ行くのかな？
10:31飛騨一ノ宮で下車したのは私たちと高校生男子1名のみ。
駅前の地図看板写す。
↑ このマップには神社載ってないよ〜
水無神社まで徒歩7分程度、高山駅に戻る列車は午15時台までない。
帰りは濃飛バス飛騨一ノ宮前11:09を逃したら2時間待たないといけない。
わずか40分程しか時間ない。
ちゃっちゃとお参り行きましょう。
続く
国分寺に薬師さまであの山の塊の所に私に行きたい匠神社のあるみたいです。羨ましいです。
なんだか以前行った安達太良山とイメージもかぶる。イチョウの木もいいですね！鬼子母神とかいないかな？日蓮宗のお寺ないのかな？
そこも気になってきましたよ。7054
飛騨の里には合掌造りの家屋など30軒ぐらい移築されてて観光地となってて、友人の一人は30年近く前に来たと言ってました。
そして何より度肝抜くのが、新興宗教真光の建物です。
いちいがしにハマると飛騨に飛ぶんですかね？
で鬼滅も君の名はも最近夜中に一度観たアニメも関係しそうですね。
で今回の収穫は宮川って名前の川があった事、そして地図見てたら東照宮が峰違いにありそうな事、そして更に北の方に気多若宮神社ってのがある事に気付きました。 古川も探っているワードですが若宮出て来たのにびっくり。今ちょっと八幡探求が面白くなって来ているのもありうわって思ってしまいました。
昔飛騨のお宿のお風呂に入ろうとどうにか行ける方法を探ったのですけど私も国内ですがこちらからは難しくて断念したんですけど行っておくべきだったなあ。
それとタイミングだけですけど由布院の八幡竈門を知った後なのですが、青い温泉の成分がメタケイ酸？温泉成分からかなり広がってきてます、色も。青なのか白なのかですけど両方でいいし。美人の湯って色々あるけどヌメヌメ成分かなり注目です。飛騨の湯も調べてみます。日本の古代の知識って経験上だけかもしれないけど凄いですよね、珪藻土の返品もやっていますけど添加物もちゃんと制限しないと大変。人間の扱い方で毒にも薬にもなりそうですね。
次の記事が青に関わるし、気多もあったんでびっくりした記憶あるんですよ。若草山の鹿と夕陽といい色が融合してくるのか？楽しみです。
戦国時代もかなり研究されていたはずなのでお城も結構ありそうな地形ですから調べると理解が深まりそうに思います。
スポーツ界の流れを見本にしてコロナへのアプローチも変化するといいですね。結局教育で、見習える上の方に近づこうとか亡くなってきっとこうすると喜ぶでしょうとか思う事こそが人間の誘導にも踏みはずさない唯一の方法のように思います。血が繋がっていてもいなくてもそれは繋がるんでしょうね。でも出来る方と出来ない方もいる、違う役目あるはずなので上手い方がちゃんとその場にいると視野を個人でなく広くすると一番効率が良い。今いい配置になってきている所もある、だって危機だから攻略出来ないならその立場の意義も無くなるはずなので。出来る方をちゃんと感謝と信用で評価上がるといいですね。ドイツではちゃんとした切符を持っていないと車掌さんのチェックで罰金です、そこに現地の方かそうでないかも関係なし。ルール守ってないならその場で罰金。改札とか関所が必ずあるのに関所ルールをも守れない場合、ちゃんと処罰が出来ていないと末恐ろしいです。まずそこをちゃんとしておかないと今後ウィルスでなくても色んな常識持った方々が来た時に多分組織も関所も崩壊してしまうでしょう。今立て直しして組織意義や配置する方の信用と確認をしておかないと大変。少なくても罰則無いからやるやらないレベルならば信用はあからさまに見えてくるでしょう。罰則があるからでなくてもちゃんと出来る方を見つけていくと安心かも。
現世では理解出来ないものも亡くなった方が喜ぶ行動をする事で色んな意味で色んな所で変化が起こるといいですね。青の女性も喜ぶといいですよね。
「宮川は日本海に流れ、飛騨川は美濃加茂市で木曽川に合流して太平洋へ。
高山は分水嶺みたいな盆地でした。」
現地にいると川がどこへ流れてるかは分からない。
鳥にならないとわかりませんね。
丹波の石生の水分かれも、加古川と由良川の分水界でした。
川運送が中心だった時代、日本海側と瀬戸内海や太平洋側との結びつきは今以上だったのかも。
丹波但馬を制圧しよい治世を行ったという明智光秀。
いよいよ大河ドラマは次の日曜２/７が本能寺の変で最終回。
ここんとこ家康との繋がりがけっこう登場します。
因幡但馬地方の池田家の麒麟と家康の東照宮の麒麟。
きっと最終回は「麒麟がくる」に持っていくと妄想してます。