秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

白川郷で一番気になったことは

2018-03-09 | 旅・関東&中部&北陸地方


水路の清流に木枝で掻き回すの画像、
きっと生涯、このことを一番覚えてるやろなというのがうちら3人組の実感。

何をしてたかというと


目には見えても写真で一瞬は切り取りにくい。
動画はgooブログでアップできないので。

黒石のように見えるのは、黒い油のように形を変えて消えたり出現したり、泡でもないし。
時々黒の周りが光の輪でトリミングされたり、不思議でした。

場所は明善寺周りの水路です。
10分以上眺めててもわからなくて、素手は不安だったので棒でつついてみようと…

たぶん水の流れのさざ波に光が当たり陰影できてたのかと、いうことにした。




もう少し先の水路では、まるまる成長したニジマス?
ここは魚いるからか、深さがあるからか黒い輪は見られなかった。
と思ったけど、画像右手に黒い輪写り込んでますね。


4時ごろ白川郷を後にして、飛騨牛しゃぶしゃぶの早め夕食とって、飛騨の里ライトアップ見学に。









合掌造の古民家が移築された飛騨の里では、土のお雛様があちこちのお家で飾られてました。






飛騨の里が松倉という高台にあるので、遠くに明かりが見えますが、
気になる緑に光るライトアップされた屋根は


昼間の明るい時間に車窓から、金色に輝き上に桃オブジェ?


新興宗教 真光の総本山だった。



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