花々にピント合って迫力もありますね。
★5/20追記
「SEのポートレートモードは、顔認識できない被写体には機能しません 」
だそうです。
ふつうに撮影したら
昨日は自転車で買物行ったので、
花が目に留まるたびに駐輪して面倒だった。
以前なら疾走してたけど、
走行スピード落ちてるし、目の配りようが違ってきたから。
ピンク系統に特化して撮影しました。
それにしても5月の花も美しい。
どこのお家もそれぞれ。
一斉に同じ花の規制される欧州の街と違うところ。
我が町は統一感全くなくて、バラバラ。
昔から大阪では「ざーない」って言った。
花もそれぞれ、
みんな違ってそれでいい。
日本はちみつは百花蜜というのと一緒ですね。
なっとうさんのＦＢやInstagram投稿のバラ画像に触発されました。
道すがらバラ見かけるとなっとうさんちのバラ思い出してました。
スマ新しくなったので早速投稿です(^^)
それにしても今春の花々は美しく長く咲いてますね。
心に留め置いてほしいと。
iPhone11上位機種だとレンズ3つでもっとスゴイらしい。
でも私にはこれで十分。
もうデジカメ要らないですね。
機械より腕も評価してくださいね。
お花の美しさって好きな方が撮っているのもありそうですよね。父も凄い撮ってました。そのおかげで周りも撮る腕が上がってそうですよ。ただ私はお花にじゃなく人間のが撮したいんです、感情の中の一点を。絵では苦労するんですが偶然性もあり修正も出来ない(デジタルになりちょっと残念です、騙されちゃうので)。なのでお花を撮る方は凄いって思いますよ、多分お花の感情が読めるんだろうなあと素晴らしいと思います。日本画でも相当時間をかけてやってましたよ、一枚一枚の花びらの色合いも。ただ写真はその花の持っているをダイレクトに表現出来る物で、絵には作者の想いが載ってしまう。
そう思うとお花や自然の写真を見たありのままを追求した画家を思い出しますね。
自然の中の一瞬の今を切り取り永遠にした物だからこそ心を打つんでしょうね。太陽は好んで撮るんですけどなんでお花を撮らないのか？動かないからなのかしら？自分も研究してみます。子供動物は一瞬が数珠繋ぎである意味楽にいい写真が撮れちゃうからなのかも？三脚でバラを撮りに出かけていた父を思い出しちゃいます。お花の写真も撮ってみようかと思いました。絵も写真も顔が見えないような後ろ姿とか雰囲気写真が好きなんですけど、お花はそれは許されない。やっぱ腕のんさの現れにも思いますね。
ほめすぎですよ。
今のスマホカメラは優秀でどなたでも撮れますもの。
mari さんのブログでは、普段の暮らしを切り取った一枚が特選だったそう。
https://blog.goo.ne.jp/forget-mari-not/e/a0b70fa3af92a6c846c0c483832ed368
被写体の感情も、撮影者の気持ちまで寄り添う素晴らしいショットでした。
一瞬を切り取るのは難しいですもの。