秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

ハラハラ・ドキドキ・ガックリ

2007-03-10 | ネットオークション
今日は、出品者側ではなく購入者側の経験です。

今までネットショッピングで食料品や化粧品など、
購入したことが何度もありますが、これらは通常販売形式でした。

昨夜気にいったものを見つけたので、オークション参加しました。
最初、1万円は覚悟していました。
2万円近くなったら、どこで降りるか思案していたぐらいです。

ところがオークションが終了する2時間前になってもまだ2500円ぐらい。
最後で入札したほうがいいのはわかっていたので、
この時点で、お試しで5,100円を入れてみました。 
ゼッタイにゲットする気満々でした。      


だってたいていの人はキリのいい数字を無意識で入れるから、
5,000円を入れられたときに100円差で勝てるともくろんだのです。

5,100円と入札しても、それまでの人が2,500円が上限だったので、
表示された金額は2,600円。
ここでお風呂に行くことにしました。

終了30分前になって見てみると、4,100円まで上がっていましたが、
まだ最高入札者は私です。
この調子なら1万円を予定していたけれど、5,000円内でゲットできるかも。
うれしくなると同時に、財布の紐がいっぺんに縮んでしまいました。

それから20分たっても500円上がっただけで、まだまだ圏内です。
あと5分。ドキドキしてきました。

この待っている間、ブログを見に行ったり、他のページを見たり。
2分前になってもまだ上がっていない。
やったぁ~、シメシメです。     

そろそろ確定するかなと思って、更新かけたら、
なんと私の入れた5,100円が表示されています。 
あわてて再入札しようとしたら、時間切れですと入札できなかった。

たいてい締め切り時間ぎりぎりに入札が入ると、
数分延長されると聞いてたのに、終了設定時間が過ぎました、だって。

そんなわけでたった250円差でゲットできなかった。
お風呂入る前に試しで入札するとき、1万円を入れておけばよかったよ~

いまさら悔やんでも仕方ないことですが、
欲しい商品がゲットできなかった悔しさ、初めて味わいました。

そして人の欲の不思議さも。
一度低い金額をみると、それにつられてしまって、
最初購入してもいいと思った金額を出すのが惜しくなる。

ネットオークションは強い気持ちがないと、
競り合ったときに煽られて余計な出費をしてみたり、
今回のようにケチな気持ちに流されてしまったりしますね。

返す返すも残念です。

これで、バレました

2007-03-09 | 世情雑感

この画像は折り紙ですが、ハンカチをたたむ時、
日本ではたいてい右の緑のように折る人が多いのではないでしょうか?
左の水色、スペインではこのように折り畳むそうです。

以前スペインでの海外赴任生活5年間を体験した友人がいます。
ファミリーで暮らし、お手伝いさんもいたそうです。
そのときにスペイン式ハンカチの畳み方が、夫婦ともども身についてしまったとか。

右は日本のポケットティッシュ
左はスペインのホテルにあったティッシュです。
たかがティッシュでも、お国が違えば畳み方も異なるものですね。

これを見たときに、かつて聞いた話を思い出しました。

彼は、日本に帰国後、単身赴任で数年暮らすことになりました。
その間に彼女ができて、家に出入りするようになったそうです。
となれば洗濯物もたたんでくれるわけです。

ある日、奥さんが単身赴任先へやって来ました。
ハンカチのたたみ方が、夫婦のやり方ではなく本来の日本人型を発見。
それはそれは大変な修羅場となったそうです。

ひょんな些細なことで足元すくわれますからね。
世の殿方はくれぐれもぬかりなくご用心ください。


スイッチが入った

2007-03-08 | 四季折々・色とりどり

南の陽射しが入るところに置いたアマリリス。
去年暮れにもらって以来、日々観察してました。

1ヶ月前に少し芽が出て以来それからの成長は遅かった。
日曜日初夏のような陽気でスイッチが入ったのか突然伸び初めました。
いまや芽の高さ9.5cm。

 2月はじめに芽が出て、
1cmまでの高さがずっと続いていました。
デンマークカクタスの花も終わってしまいました。

日曜の20度ぐらいの気温に反応したんでしょうか?

今朝の朝刊には桜の開花予想が載っていました。
ほぼ全国的に早まるようですね。

桜のつぼみは8月頃につくられ、いったん休眠状態が続き、
翌年1月頃まで5度前後の低温にさらされると、
「休眠打破」というスイッチが入るそうです。

休眠から目覚め、開花に向けた準備が始まります。
そして2月以降に気温が上がると成長が加速するらしい。

冬の寒さが足りないと、休眠から目覚めるスイッチが入らない。

梅も寒をくぐりぬけて暖かいところに置くと開花すると聞いています。
朝顔も漆黒の闇のあと朝の光の照度が増すと開くそうです。

このアマリリスにはどんなスイッチが仕組まれているのでしょうね。


24節季・啓蟄(けいちつ)

2007-03-06 | 24節気72候

庭にさんしゅう、と昔父が言ってました。
ちょうど黄色い小さな花が満開でした。
さんしゅう、ってどんな漢字なんだろうと調べました。

名前の由来は、漢名の山茱萸(さんしゅゆ)をそのまま音読みして、サンシュユに。

茱萸(しゅゆ)とは、呉茱萸(ごしゅゆ)の別名といわれ、
茱萸(しゅす)というように読んだ場合には、サンショウの実を意味するという。
 
萸(ゆ)とは、国訓でグミを意味するので、
秋になる赤い実の様子から、山茱萸(さんしゅゆ)の名がついたらしい。

さんしゅうって検索してもたくさんヒットしましたから、
私同様、さんしゅうと思っている人も多いようですね。

この木は「ミズキ」科の落葉高木で高さも4メートルくらいになり、
薬用植物として中国辺りから来たもので赤い実が薬用になるそうです。

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今日3/6は啓蟄。
大地が暖まり冬眠をしていた虫が穴から出てくるころです。

日曜日、実家の庭で虫の穴を探してみました。
 
やぶ椿が落花した右横には、昨夏のせみの抜け殻多数。

 この卵はトカゲかな?

木偏に春と書く椿(つばき)は、まさに春の木です。

 


NHK受信料不払いその後の顛末

2007-03-05 | 世情雑感
ムカついた話ついでに、もうひとつ。
1/31にNHK受信料について書きましたが、その続きです。
前半の内容はリンク貼ってますので、そのページでご覧下さい。

あの後、NHKはタカビーでまず東京在住の人から訴訟に持ち込み始めました。
たかが数万円で訴えられてもカッコ悪いなと思い、
すでに記入してあったカード引き落とし依頼書をポスト投函しました。

それと前後して、NHKから期限切れなので、
衛星放送契約から一般カラー契約への切り替え無効と封書が届きました。

すでに依頼書を送った後だったので、
しばらく放っておくと、
クレジット一時払いの領収書が届き、2/13に引き落とすと。

それからまた1週間ほどして、今期分を支払えと請求書が届きました。
その都度面倒なので、
今度は年払いで継続して支払うカード引き落とし依頼書を送りました。

ところが3月初めに、またもや請求書が届きました。
年末に届いたのと同じ17年12月からの衛星放送未払い分32,760円。
お客様番号は全く同じです。

いったいNHKの受信契約者のお客様番号は、どんな管理してるんでしょう?

受信料6000億円徴収するのに、経費を800億円近くかけるのは異常

全くそのとおり!
何度も何度も封書で請求書を送ってきたり、
領収書送ってきたり、
またまた支払い済みにもかかわらず、また請求書。

今回はすべての書類残してありますから、
訴えられてもちゃんと弁明できるよ。
ブログ記事にも残っているしね。

やっぱりNHKってどこかおかしいわ。
電話代もったいないからもう無視することにしましたけど。

日本国民の善意の受信料を垂れ流しで湯水のように使う神経、
何とかして欲しいです。

ぬか喜び

2007-03-03 | 日々是好日
手前の鶴屋八幡の菓子折りはなんと36,500円
昨夕三菱東京UFJ銀行さんのとある支店長代理さんとお客様相談課長さんが
手土産に持ってこられました。

このものすごく高い菓子折りのいわくとは…

2/28より世界同時株価暴落、東証4日連続で下げ幅1,000円近くに。
28日の朝のニュースで700円下がったことを知ったので、
三菱東京UFJ銀行のネットバンキングにアクセスしてみました。

2001年に100万円で購入した投資信託がいくらになっているのか知るためです。
長い間購入金額を下回っていて、損を確定するのが嫌だったので、
7年間も据え置いていました。

去年ぐらいからやっと儲けが出ていたので、いつ解約しようかと。

オンラインで見たところ、2/27の値段では25万円ほどの儲けです。
いつの終値で解約価格が決まるのか不安になったので、
購入した支店へ直接電話をかけてみることにしました。

電話に出たお姉ちゃんに確認すると
ネットに表示されている2/27の終値というではありませんか。
問い方を変えて何度聞いてもそう言うのです。
じゃぁすぐ手続きしますわ、ということで喜び勇んで彼女の名前聞き忘れた!

7年持ちこたえて25万円やぁ、ルンルン気分
この二日間、ほぼ天井で売れたと最高の気分でした。
でも手続き完了すると3/5に普通預金に入金されるまで、
一体いくらで売れたのかわかりません。

それで昨日またその支店へ電話をかけて聞いてみたら、
19万円の儲けしかない。
そんなに税金や手数料高いの?

よくよく調べてもらったら、
28日の終値で解約されていたため、最終的に36,500円ほど儲けそこなった。
そんなアホな。
どういうこっちゃねん

お宅の銀行はこんなエエ加減な情報を伝えるんですか。
解約を急がない場合、わざわざ値下がりした日に解約するバカいますか?
と詰問した所、あとで折り返し支店長代理から電話が入りました。

菓子折りも銀行名入ったタオルも要りませんと
固く固辞したにもかかわらず、
支店のお偉いさんお二人がわざわざ電車に乗ってお詫びに来られました。

これからは電話口に出た人の名前は必ず聞くこと、
そして時によっては会話内容を録音しておいた方がいい。

別に謝ってもらいたくもないし、菓子折りも要らんから、
損した分を支払って欲しいわ。

画像下の菓子折りは、証券やさんが100万円以上損になりますけど、
早く売らないともっと下がる銘柄ありますけど、
と持ってこられた菓子折りです。

銀行も証券会社もなんでも菓子折りで済まそうとする姿勢が気にくわん

ジェネリック(類似・後発品)

2007-03-01 | 世情雑感

冬の乾燥したかゆみ止めにメンタームEXが効くと聞いたので、
早速ドラッグストアへ行くと、
ロート製薬のリトルナースと近江兄弟社のキッドマークが並んでいます。

1月に海外の乾燥したホテルで、かゆい体をもてあましていたときに、
連れのタニがメンソレータムをくれました。
このとき初めてメンタムとは違うことを教えてもらいました。

長い間同じ塗り薬だと思い込んでいたし、
正露丸のように類似品なのか、どこが違うのか不思議に思いました。

おくすり博物館で知りえた情報をかいつまんでみると。

昭和の30年代にはそのゾロゾロ品、類似品が200種類近くもあったそうです。

1894年(明治27年)アメリカで『メンソレータム』が開発された
10年ほどたってアメリカから来日した宣教師
ウィリアム・メレル・ヴーリスによって日本に伝えられた

ヴーリスは紆余曲折の後、布教活動の資金を得るため
1920年(株)近江セールズを設立し、『メンソレータム』の輸入販売を開始
1941年日本国籍を取得し一柳 米来留(ひとつやなぎ めれる)と改名した

1944年には(株)近江兄弟社と改称、
戦後も『メンソレータム』は家庭常備薬として愛用されたが、
1974年業績が悪化し倒産

近江兄弟社が製造・販売権を米メンソレータム社へ返還した際、
リトルナースの商標権もメンソレータム社へ売却した

翌年ロート製薬がメンソレータム社より専用使用権を取得し製造・販売、
一方近江兄弟社は社員の再建努力の結果、
製造・販売の再開にこぎつけ「メンターム」を発売、現在に至る

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主原料や効能はメンソレータムとはほぼ同じで、容器のデザインも酷似。
メンソレータムが黄色ワセリンを使っているのに対し
メンタームが白色ワセリンを使っているため、若干色合いが異なるそうです。

1988年、本体のアメリカのメンソレータム社は
ロート製薬が買収し、子会社となり、
メンソレータムは現在、ロート製薬のブランドとして使用されています。

たかが塗り薬、されど塗り薬。
わずか100年の間にこんなおもしろい歴史があったとは・・・