富山県の立山の容堂ターミナルから徒歩約15分の「みくりが池温泉」へ3連休に10人で2泊しました♪
↑みくりが池温泉
念願の標高3,003mの雄山(立山)登山を楽しむためです。
容堂ターミナルから歩いていると、近くには美しい「みくりが池」がありましたね♪
↑みくりが池
↑みくりが池の案内
↑地図
この「みくりが池」は、立山火山の水蒸気爆発によってできた窪地に水が溜まった池で、魚はいないようですね。
池の周りは約631mで、水深は深くても15mほどのようで、美しく素晴らしいです♪
「みくりが池温泉」に到着すると、風向きによってはかなり硫黄の臭いがしましたね。
近くの地獄谷からのようで、この時は有毒ガスが多いようで立ち入り禁止となっていました。
↑地獄谷
靴を脱いで靴箱に靴を入れ、スリッパに履き替えてチェックインしました。
↑入口
入口入って右側には、雨具干しコーナーもあったのは、雨の際に秀逸でしたね。
また物販コーナーがあり、「みくりが池温泉」ではモンベルと提携しているようで、モンベル製品もたくさん購入できるのは良かったですね。
↑モンベル製品
もちろん、その他のグッズや食べ物など、お土産品も充実していました。
↑物販
↑かわいいぬいぐるみ
あらかじめ2段ベッドの部屋を予約していましたが、天候悪化のためキャンセルが発生し、個室を3つ取れ、4人、4人、3人と分かれ、一人一泊13,500円税込(朝食、夕食付き)で利用できたのは良かったです♪
2段ベッドだと、上のベッドに登るのが大変ですからね。
この個室部屋では畳の上に布団を敷いて利用します。
なお、部屋にはテレビや冷蔵庫、トイレ、洗面台等はなく、部屋にはちゃぶ台と押し入れの中に布団4組だけなのでご注意ください。
ただ、ハンガーとハンガー掛けがそれぞれ4つありました。
窓は二重窓となっていて、開けると素晴らしい山々と、富山市内方向が見えましたね。
部屋に備え付けの暖房器具はあり、部屋の左奥下側の回転式ツマミで、その調節や暖房を切ることもできました。
2階の部屋を利用しましたが、そのフロアの廊下の両側に洗面台とトイレはありました。
階段には各種本や雑誌、さすが山に関するマンガなどもたくさんあり、自由に読めるのは良かったですね。
また、この「みくりが池温泉」では、この辺りの宿泊施設で唯一の温泉があり、しかも源泉かけ流しで乳白色のかなり良い温泉でしたね。
適温の温泉と、熱めの温泉の2つを楽しめました。
温泉は硫黄の香りがします。
↑温泉成分
↑温泉成分
食事は、17:30からと19:00からの2交代制で、明るく綺麗な食堂で利用しました♪
↑食堂
↑時間割のご案内
以下の通り豪勢で良かったです♪
<1日目夕食>
・ふぐ鍋
・かにと大根の酢の物
・豚の串カツ
・小アジの南蛮漬け
・シーザーサラダ
・刺身(富山名物サス(カジキマグロ)の昆布締めとタラの子漬け)
↑1日目メニュー
↑メニュー補足
↑1日目料理
↑1日目ふぐ鍋
<2日目夕食>
・ちゃんちゃん焼き(鮭や野菜)
・鶏モモ肉の春雨蒸し
・鯛の利休焼き
・金時草ときのこのおひたし
・チョレギサラダ
・刺身(タコとホタテ)
↑2日目メニュー
↑2日目夕食
別途券売機で800円税込の生ビール等も頼めました。(入口受付でクレジットカード払いで食券購入もでき良かったです)
↑券売機
↑生ビール
↑お酒の案内
朝食は朝6:00〜8:00に利用でき食べ放題で、以下の他にもたくさん種類もあり豪勢でしたね♪
・サラダ(レタス・キャベツ、マカロニ、ポテサラなど)
・鮭塩焼き(2日目は鯖塩焼き)
・きんぴら
・鶏野菜炒め
・温泉卵(2日目は目玉焼き)
・煮物
・ご飯
・納豆
・海苔
・野菜入り鰹出汁の味噌汁
・オレンジ
・カスピ海ヨーグルト
↑朝食
水はさすがこの立山の美味しいお水で、いつでも給水機からコップに注いで美味しく飲めましたね。
もちろん食堂ではランチも利用できました♪
↑ランチメニュー
↑ランチメニュー
↑メニュー
濃厚なルーのカツカレー1,300円税込を美味しく頂きました♪
↑カツカレー
また、大きな食堂の他にもカフェコーナーがあり、チーズケーキやこだわりのコーヒー等も美味しく頂けました♪
昼間はソフトクリームが人気なようでした。
↑カフェコーナー
↑カフェメニュー
なお、掲示板には日の出や日の入りの時刻、天気図、天気予報、時刻表があるのも良かったですね♪
↑掲示板
それから20:30から10分間、食堂で、4K星空ショーがあったのも秀逸でしたね♪
↑4K星空ショーの案内
4月から9月のこの立山の素晴らしい天の川等の星空や、雪景色、夏の景色などを堪能できました♪
かなり人工衛星が飛んでいるということも分かりましたね。
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
↑4K星空ショー
20:30からですが、両日とも20:20くらいから司会者の地元の青森の星空等その他の映像も見ることができたので、早目に会場の食堂へ行くことをオススメします。
富山県の立山の容堂ターミナルから徒歩約15分の「みくりが池温泉」は、登山の拠点としてだけでなく、源泉掛け流しの温泉も楽しめる宿泊施設で、夕食や朝食も美味しく、4K星空ショーお楽しめとてもオススメです!
愛知県犬山市の犬山城近くにある「日本庭園 有楽苑(うらくえん)」へ日曜の14時頃に1人で行って来ました♪
↑入口
如庵という国宝の茶室もあるためです。
↑案内
有楽とは、織田信長の実弟の織田有楽斎(1547年〜1621年)のことで、有楽は茶の湯の創成期に、尾張国が生んだ大茶匠であり、その生涯は波乱に富んだようです。
東京の有楽町(ゆうらくちょう)という地名も、この織田有楽斎の屋敷があったことが由来ですね。
今回は名鉄名古屋駅から名鉄の「犬山城下町きっぷ」を利用して犬山城下町を楽しみました♪
このきっぷは、例えば名鉄名古屋駅からは1,630円税込(通常より300円お得)で利用でき、以下の特典があります♪
・乗車券(名鉄名古屋〜犬山(or犬山遊園)駅)は往復割引1割引
・犬山城入場料(550円税込)が無料
・有楽苑割引(1,200円税込→840円税込で利用可能)
・犬山城下町クーポン(指定店舗・施設の中から好きな3箇所で割引やプレゼント)
今回は、犬山城を見学した後に、この有楽苑割引を利用し、また抹茶(菓子付き)サービス600円税込も別途利用しました♪
↑チケット売り場
頂いたパンフレットの地図を見ながら、右回りに進みます♪
↑パンフレットの地図
とにかく、有楽苑はさすが日本庭園が美しかったですね♪
ゆっくりと緑あふれる中を散策しながら、かなり癒やされました♪
↑散策
↑散策
↑散策
↑散策
↑散策
↑散策
そして弘庵で抹茶サービスとなり、丁寧に正座で挨拶を受けるので、正座をして挨拶します。
抹茶は温・冷を選べ、この日は猛暑だったので冷茶で頼みました♪
↑弘庵の入口
↑抹茶セット
↑抹茶セット
まずはくず餅が運ばれましたが、京都のもので、真ん中に味噌も入っているとのことでしたね。
確かにこの味噌は塩味を感じ、そのためより全体に甘さが引き立ち、さすが上質で美味しいくず餅でしたね♪
↑くず餅の中
それと共に、氷が入った抹茶を美味しく頂きました♪
この抹茶もさすがクセもなく、かなり美味しいもので感動でした♪
暑く扇風機が回る中、癒やされる時間をゆっくりと味わえました♪
それから、国宝の如庵も外から近くで見ることはできましたね。
通常建物内部は非公開になっているとのことでした。
↑如庵入口
↑右側が如庵
↑如庵の横の旧正伝院書院
↑如庵の説明
↑如庵の模型
↑如庵
その後も、引き続き緑あふれる中を散策して楽しみました♪
↑散策
↑散策
↑散策
↑散策
↑散策
↑散策
そして有楽斎が大阪・天満で構えた茶室を古図に基づいて復元した元庵も見学しました。
↑元庵の説明
↑元庵
愛知県犬山市の犬山城近くにある「有楽苑」は日本庭園が美しく、また上質な抹茶サービスも体験でき、ゆったりと癒やされとてもオススメです!
愛知県犬山市の名鉄犬山駅西口から徒歩約20分の犬山城へ日曜の13時くらいに行って来ました♪
↑商店街から犬山城
犬山城に行ったのは現存する天守では一番古いお城で、もちろん国宝(昭和10年(1935年))に指定され、ぜひ行きたかったお城のためです♪
この犬山城は織田信長の叔父である織田信康が天文6年(1537年)に築城したのが始まりとされ、現存の天守は令和元年(2019年)からの調査によると、天正13年(1585年)〜天正18年頃にかけて築城されたようです♪
なお、犬山城は江戸時代から別名「白帝城」とも言われるようです。
今回は名鉄名古屋駅から名鉄の「犬山城下町きっぷ」を利用して犬山城下町を楽しみました♪
このきっぷは、例えば名鉄名古屋駅からは1,630円税込(通常より300円お得)で利用でき、以下の特典があります♪
・乗車券(名鉄名古屋〜犬山(or犬山遊園)駅)は往復割引1割引
・犬山城入場料(550円税込)が無料
・有楽苑割引(1,200円税込→840円税込で利用可能)
・犬山城下町クーポン(指定店舗・施設の中から好きな3箇所で割引やプレゼント)
犬山駅から西へまっすぐ10分ほど歩いて、本町通りへ右折すると商店街となっていて、その先に犬山城がありましたね♪
↑地図
2つの神社の鳥居がありますが、それぞれまっすぐ進んで犬山城へ行けます♪
↑神社の入口
↑犬山城の説明
そして城らしく石垣を横に見ながら進んで行きます♪
↑石垣
それから櫓があり、そこで入場券を入手して城内に入ります♪
↑櫓
↑櫓の入口
すると素晴らしい天守が、青空の下、輝いていましたね♪
↑天守
↑天守正面
↑犬山城の歴史
↑近づく
天守に到着すると、靴を脱いでビニール袋に入れ、それを持って急な階段を上がり、4階からの展望を楽しみました♪
↑急な階段
↑急な階段
↑4階からの展望
↑4階からの展望
↑4階からの展望
特に眼下の木曽川は美しかったですね♪
近くのライン大橋の先の富士山のような伊木山も美しいです♪
↑4階からの展望の伊木山
↑4階からの展望
↑4階からの展望
↑4階からの展望
また鵜飼の船も木曽川で動いていましたね。
↑4階からの展望の鵜飼の船
↑4階からの展望
↑4階からの展望
↑4階からの展望の金華山
遠くには岐阜城(旧稲葉山城)のある金華山が見えたのは嬉しかったです♪
なお、2階〜4階には、昔の犬山城の写真や鎧、犬山城の模型、国宝5城の写真などもありましたね♪
もちろん国宝指定書もありました♪
↑国定指定書
そして代々城主の成瀬家の説明や、成瀬家以前の城主の説明もあります。
↑成瀬家の説明
↑成瀬家の説明
↑成瀬家の説明
↑成瀬家以前の説明
そして国宝5城の説明があり、松江城、姫路城、松本城、彦根城、そしてこの犬山城ですね♪
どれも素晴らしいです♪
↑国宝5城の説明
↑国宝5城の説明
それから以下も興味深かったです♪
↑天守閣構造の大要
↑徳川時代の城番付
↑犬山城古写真
↑犬山城古写真
↑犬山城古写真
↑犬山城古写真
↑犬山城古写真
↑犬山城模型
↑白帝城という名前の由来
↑鎧
↑鎧
愛知県犬山市の犬山城は、現存最古の天守内を見学でき、4階からの景色も素晴らしくとてもオススメです!
愛知県犬山市の名鉄犬山駅すぐの犬山キャスタというショッピングモールの1階で、ストリートピアノを楽しみました♪
↑ショッピングモール
↑犬山キャスタ入口
ヤマハの黒色のアップライトピアノがあり、一人15分演奏を楽しめました♪
↑フロア
↑ピアノ
↑利用案内
↑ピアノ拡大
空間が上にも広いので音がよく響きましたね♪
ストリートピアノの利用時間は10時〜19時でした♪
愛知県犬山市の名鉄犬山駅近くのショッピングモールでストリートピアノを楽しめとてもオススメです!
愛知県名古屋市の地下鉄東山線本陣駅の改札を出た所にある「本陣ギャラリー」でストリートピアノを楽しみました♪
↑入口
↑案内
この小部屋は日によっては絵画等のギャラリーも開催されるようですが、この日は展示はありませんでした。
右奥に黒色でのアップライトピアノがありました♪
↑アップライトピアノ
ストリートピアノの利用時間は10時〜18時(金曜のみ10時〜20時)でしたね♪
↑利用案内
このピアノには装飾がされていて、実は名古屋市と姉妹都市であるフランスのランス市をモチーフとしたラッピングとのことで、素敵な絵でしたね♪
↑ピアノ拡大
さっそく、弾いてみました♪
前日に調律されたとのことで、鍵盤はかなり軽く、そしてかなり音が響いて驚きましたね♪
途中から女性も参加し、交代でピアノ演奏を楽しめ良かったです♪
愛知県名古屋市の地下鉄東山線本陣駅にある「本陣ギャラリー」は、黒色のアップライトピアノでストリートピアノを楽しめとてもオススメです!
2024年8月31日に秋田県大仙市大曲の雄物川河畔で開催された大曲の花火(第96回全国花火競技大会)へ行って来ました♪
今回は雄物川沿いに約10万席有料席が用意され完売とのことでしたが、友人に誘って頂きラッキーでした。
17:10〜昼花火、18:50〜夜花火で、昼花火もあるとは驚きましたね!
私は初めてで、この昼花火も競技されていましたね。
↑昼花火
指定席の席番号が記載されたカードを首から下げて入場しました♪
↑カード
おぉぉ会場はかなり広く、人の多さには驚きました!
さすが10万人で、昨年より1万席も増やしたようです!
↑会場
小雨模様でしたが、夕焼けが美しく、雨は上がり、また素晴らしい虹もあり、結局花火大会中は雨は降らずラッキーでした!
しかもほとんど風もありませんでしたね。
↑夕焼け
われわれはテーブル席に座りました♪
↑テーブル席
↑会場
↑人、人、人
↑虹
夜花火の前には20分ほどディズニー協賛でドローンショーがあったのは嬉しかったですね♪
初めての体験です!
ドローンショーは、1,500基ものドローンが飛び、ディズニーキャラクターなどが演出されていました♪
1,500基とはかなり多く素晴らしいし、上空は風があり制御が難しいと思いますが、それら制御に乱れがないのもかなり素晴らしかったです♪
↑ドローンショーの美女と野獣
↑ドローンショーの美女と野獣の一部
↑ドローンショーのアリエル
↑ドローンショー 笑った(^_^;)
↑ドローンショー
↑ドローンショー ジーニー
↑ドローンショー 何と文字も
↑ドローンショー シンドバット
↑ドローンショー
↑ドローンショー ミッキーとミニー
↑ドローンショー
また、夜花火は全体で約18,000発打ち上げられました♪
↑花火大会
↑花火大会
その中でも特に「THE GREATEST SHOW」は、河川敷に沿って約900mの間に5分間で約2,000発も打ち上げられそれは盛大でした!
これにはかなり感動しましたね!
素晴らしい!
↑THE GREATEST SHOW
↑THE GREATEST SHOW
↑THE GREATEST SHOW
↑THE GREATEST SHOW
↑THE GREATEST SHOW
この「THE GREATEST SHOW」は、カナダのモントリオールで開催された花火競技大会で見事BRONZE賞を獲得した技も盛り込まれているとのことでしたね。
(なおモントリオールの大会は1チーム約30分も打ち上げられ、しかも日本の大曲チームは機材不足等で十分パフォーマンスを得られなかったようです。次回はGOLD賞を獲得して欲しいです。)
28社競技会としては、10号玉で真円を描く芯入り割り物、同じく10号玉の自由玉、そして創造花火の3つで競技されていました。
創造花火は個人的には、19番目の「苔むす森」と21番目の「秋茜」が素晴らしいと思いましたが、後で結果を確認すると、見事21番目の伊那火工の「秋茜」が優勝で、19番目の小松煙火の「苔むす森」は優秀賞1(全体で3位)でしたね。
「秋茜」は赤とんぼがテーマで、新たな動きの花火が、小さなものから大きなものへとどんどん変化する世界観とそして音楽とも合っていて斬新でかなり素晴らしかったです♪
なお帰りはかなり車が渋滞でした(^_^;)
それから「大曲の花火」は年3回開催され、この夏開催が最も盛大で、春開催は新人の花火師の大会のようです。
それとは別に秋にも花火大会があるとのことでしたね。
さすが、年間3回も花火大会を楽しめるとは、大曲は素晴らしいです♪
秋田県大仙市大曲の「大曲の花火」は28社の個性ある全国花火競技を鑑賞できるだけでなく、「THE GREATEST SHOW」はかなり素晴らしく、またドローンショーも鑑賞できとてもオススメです!
神奈川県三浦市三崎町のリビエラシーボニアマリーナへ初めて行き、そこからヨットに乗って初セーリングを6人で楽しみました♪
↑リビエラシーボニアマリーナ
↑リビエラシーボニアマリーナ
マリーナには、たくさんのヨットが地面の上に置かれていましたね。
実は海にヨットを浮かべておくと、フジツボ等がたくさん船底等に付き、そうすると摩擦で船が進みにくくなり、またそのフジツボの取り外し掃除がかなり大変なので船を利用しない場合は、陸の上に置くようです。
ちなみに船底掃除には約40万円はかかるようです。
まずは休憩室に行き、出港届に氏名や年齢を記入しましたね。
↑マリーナの地図
↑出港届等
その休憩室には今日の天候や風力、風向き、天気図等が置かれていましたね。
↑天気図など
また付近の地図もありました。
↑地図
そしてヨットへ行き、はしごを掛けてヨットへ登って荷物を置き、それからフォークリフトのような車でヨットを運びます♪
↑ヨット
↑ヨット
↑車でヨットを運ぶ
そして海面へゆっくりとヨットを降ろしましたね♪
そしてヨットへ乗り込みました。
↑ヨットを降ろす
ヨットは午前10時くらいに出港しました♪
湾内は帆ではなくスクリューで進みました♪
ヨットにスクリューもあるとは驚きましたね!
↑湾内
そして帆を揚げて、いよいよ帆船となります♪
四角の帆がメインで、その前に三角帆があり、この2つがあることで、揚力を使って進むとはナルホドです!
↑帆を上げる
またもちろん舵もあります。
江の島方面へ進みます♪
マンションもあるシーボニアマリーナがどんどん離れていきましたね。
↑シーボニアマリーナ
↑陸地
この日は晴天で、青い空、青い海で素晴らしかったです♪
遠くに伊豆大島も見え良かったです♪
↑伊豆大島方面
実は普通は夏は風があまり無く、ヨットの走行には適さないようです。
ただ、今回は遠くに台風があり、適度に風がありヨットには良かったようです♪
今回、ヨットの舵も運転させて頂きましたが、風向きが結構変わるので、舵取りは結構こまめにしなければならず難しかったですね。
車のようにすぐ方向が変わるのではなく、舵が効くのに数秒かかるので、慣性の力を感じながら早目に切り戻すのが勘所かと思いました。
江の島方面へ向かって、それから戻り、油壺の辺りへ少し行って午後1時30分くらいにシーボニアマリーナへ戻りました。
↑油壺
また同じようにヨットを吊り上げ、ヨットの置き場所まで、車で移動させます。
↑ヨットを吊り上げる
ちなみに改めてスクリューを見ましたが、スクリューの羽は最近は可変式なんですね。
それで一定の回転数で速度が変わるとは素晴らしいです!
↑スクリュー
改めてこの日は青い空、青い海の晴天で、夏にも関わらず、風が適度にあったことことからセーリングをかなり楽しめましたね♪
なお私は初セーリングでしたが、船酔いはあまりなく助かりました。
しかし初セーリングの若き御夫婦は派手に口から海の魚への餌やりをしていましたね(^_^;)
それから荷物を持って休憩室へ戻ります。
そこには男性には3人分のシャワーやお風呂、女性にも別にシャワー室があり、体を洗えたのは良かったです♪
神奈川県三浦市三崎町のリビエラシーボニアマリーナからのヨットセーリングは。とても気持ち良く楽しめとてもオススメです!
千葉県夷隅郡御宿町にある岩の井(岩瀬酒造)の酒蔵見学へ約20人で参加しました♪
↑入口
この「岩の井」の創業は約300年前の享保8年(1723年)とかなり古く、また茅葺き屋根の梁は、1609年に座礁したスペイン船の帆柱を利用しているとは歴史があります!
そのメキシコに向かっていたスペイン船が座礁した際には、御宿の村民たちが献身的に救助し、食料や衣類なども提供して船員373人中、317人の命が助かり、その後、幕府から盛大歓迎を受け江戸(東京)・京都・大阪を見物し、そして徳川家康から提供されたガレオン船でメキシコに無事帰ったようです。
そのため、この事件が日本とスペイン・メキシコの修好の契機となったとは素晴らしいです。
その説明板等がありましたね。
↑スペイン船の説明板
↑茅葺き屋根
↑説明文
そしてさっそく酒蔵見学がありました。
↑酒蔵入口
↑煙突
蔵の中には、大きな緑色の金属のタンクがたくさんあり、お酒が作られていました。
↑酒蔵
この日は猛暑日でしたが、この辺りは実は海に近いこともあり、日陰は都内とは違ってかなり涼しいとのことで確かにかなりひんやりしていましたね。
真夏日もほとんどないようです。
また水を入れる釜の内側には白いものが付着していましたが、これは房総半島の貝殻層を通ったミネラル豊富な地下水を使っているためで、この地下水は硬度が約240度もあるとは特徴的です。
↑釜
そのため、その超硬水を仕込み水として使用しているこから、岩の井のお酒は力強い味わいになるとはなるほどです!
また蔵内は雑菌が繁殖しないよう綺麗に掃除され、また冷蔵施設や冷凍設備にかなり投資されていましたね。
↑冷蔵
↑蔵
↑蔵の天井は高い
↑確か冷凍施設
それから以前病院で、当主もここで産まれたという建物の中には、海女さん等の写真展となっていたのには驚きました!
先代の趣味が写真撮影だったようです。
↑海女さん写真展関連のポスター
またこの建物を使って「ラーゲリより愛を込めて」という私も鑑賞した映画のロケ地になっていたとは驚きましたね!
映画の冒頭の夜の空襲のシーンで玄関辺りが利用されたとはナルホドです!
↑「ラーゲリより愛を込めて」のポスター
それからかわいい猫がいて、かなり人懐っこくて、撫でるとかなり喜んでいましたね。
参加の女性たちも嬉しそうにずっと撫でていました。
ただ当主は猫アレルギーとは残念です(^_^;)
猫は4匹いるようです。
↑かわいい猫
それから古酒の倉庫もありましたね。
昭和50年代にお酒が造られた記述もありました。
これらは熟成されかなり美味しそうです。
↑古酒
そして岩の井のお酒の試飲タイムとなりました!
↑試飲タイム
何とお刺身などツマミも豪勢で驚きましたね!
酒瓶のラベルには硬度の240と描かれたりしてさすが洒落ています!
当主が自らWORDでそのデザインを作ったとおっしゃっていましたが、デザイナーがきちんと仕上げはしたようです。
さっそくお酒を頂きましたが、確かにどれも力強さを感じましたね。
水の硬度を感じます。
また色んなお酒を飲み比べ、味の違いを楽しめたのは良かったです!
また凍眠という凍らせたお酒を常温で溶かして呑むのもかなり美味しかったですね!
さすが冷えると美味しい!
↑凍眠
またにごり酒も美味しく頂き、古酒はかなり濃くなっているので、バニラアイスに垂らして頂くのもかなり美味しかったです!
アイスクリームも用意して頂くとは至れり尽くせりで素晴らしい酒蔵でした!
↑にごり酒
↑アイスクリーム
↑古酒
もちろん売店もあり、特に美味しかったお酒や夏酒を皆でたくさん購入しましたね!
paypayやクレジットカードを利用して支払うことができたのは素晴らしかったです。
↑売店
↑商品
それからその売店の上の方には、世界で各種受賞された賞状が4枚は飾られていましたね。
素晴らしい酒蔵です!
↑賞状
最後には皆さんで日本酒を持って、記念撮影をして、参加者全員が笑顔で帰りました♪
↑記念撮影
千葉県夷隅郡御宿町にある岩の井(岩瀬酒造)の酒蔵見学は、実際の酒作りについて理解を深め、また試飲を楽しめ、もちろんお酒をたくさん購入できとてもオススメです!
日曜の16:20くらいに岩手県一関市の厳美渓へ車で少し立ち寄ってみました♪
↑厳美渓
↑厳美渓
↑厳美渓
↑厳美渓
wikiによると、厳美渓(げんびけい)とは、岩手県一関市にある磐井川中流の渓谷とのことです。
栗駒山(須川岳)を水源とし、全長2kmで、奇岩や怪岩に富み、1927年に国の名勝及び天然記念物に指定されたようです。
古くから景勝地として親しまれており、一帯を治めた伊達政宗も松島と並ぶ二大景勝地としてこの地を賛美しているとは知りませんでしたね。
1877年8月には、明治天皇が東北巡幸の際に立ち寄っているほか、近代の文人、幸田露伴もこの厳美渓を訪れ、紀行文を記しているようです。
岩手県の南の玄関口とされる一関市にあって、古く都として栄えた平泉にも近く、戦後になって平泉が観光地として人気が出たため、それに比例する形で厳美渓やその近くにある猊鼻渓も観光客が急増したようです。
確かに、「まっぷる東北」という旅行ガイドブックにも掲載され、今回行けて良かったです♪
あいにくの雨模様でしたが、さすが川の周りは木々の緑が美しく、また川面も青緑色をして美しく、また橋の反対側からは奇岩もあり良い景勝地でしたね♪
↑厳美渓を横から
岩手県一関市の厳美渓は素晴らしい景勝地でとてもオススメです!
岩手県奥州市前沢新町13にある酒蔵の「岩手銘醸」へ日曜の14:40頃に8人で行って来ました♪
↑酒蔵の入口
同行の友人が、この「岩手銘醸」の知り合いで、この日はお休みにも関わらず、特別に若き専務がご案内してくれました♪
建物はかなり歴史を感じるもので、入口には杉玉もぶら下がり、新酒があるということが分かります♪
↑杉玉
右側の部屋で、色々と説明をして頂きます♪
↑部屋の中
お酒に使われる酒米の稲がありましたが、結構背が高いものなんですね。
↑酒米の稲
また上の方には、代々伝わる前掛けが飾られ、合併や酒のブランド名の変遷が分かります。
↑前掛け
↑前掛け
地元友人は、「あぁぁ昔は「陸奥の友」があったなぁ」と感慨深そうでしたね。
また各種鑑評会の金賞受賞の賞状も飾られ、この酒蔵は優秀なようです。
↑賞状
↑有名人?
話を伺うと、ブランド差別化を図るために、地元岩手の酒米を使う必要があると、山田錦より高価で雑味がない「結の香」を使用しているとはさすがです♪
また、お水は伊沢の伏流水を使用しているとのことでしたね。
ただ水道水ではないので、その検査など大変なようです。
また、9か国に輸出で各賞を受賞しているとは素晴らしいです♪
特に海外向けブランド「奥州ノ龍」は、2024年には海外の日本酒コンクールで知名度の高いIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2024において、純米大吟醸酒がゴールドメダル受賞とは素晴らしいです♪
↑奥州ノ龍の解説
↑奥州ノ龍の解説
現在アメリカやオーストラリア、中国、香港、カナダ、シンガポール、ドイツ、イギリス、フランスへ先払いで輸出しているようです♪
各国で日本酒の素晴らしさが認められ、料理とのペアリングで良いようです♪
↑若き専務
さっそく奥六という日本酒を3種類試飲させて頂きましたが、どれも甘くさすがの美味しさでしたね♪
これは美味しくてスイスイ頂いてしまいます♪
↑奥六
↑奥六
↑奥六
↑奥六
↑奥六
↑奥六
せっかくなので、この奥六の3種類や夏用のもの、「奥州ノ龍」でゴールドやブロンズで受賞している2種類を購入し、配送して頂きました♪
とても楽しみです♪
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥州ノ龍
↑購入した奥六
↑購入した奥六
↑購入した奥六
岩手県奥州市前沢新町にある酒蔵の「岩手銘醸」は、上質な美味しいお酒を購入できとてもオススメです!
「岩手銘醸」は将来の発展がとても楽しみです♪
岩手県花巻市にあるホテル志戸平(しどたいら)へ8人で土曜に1泊しました♪
↑ホテル入口
地元友人がこのホテルを選択して頂きましたが、さすが以下を受賞していて人気のホテルでしたね♪
↑じゃらん2023年 泊まって良かった宿大賞【接客・サービス】東北エリア101〜300室部門3位
↑じゃらん2023年 泊まって良かった宿大賞【夕食】東北エリア101〜300室部門1位
↑Booking.com2022年 8.3
ホテル内はかなり天井も高くリニューアルしたばかりのようで、とても明るく綺麗で洒落ていましたね。
↑ホテル内
↑ホテル内
↑ホテル内
↑ホテル内
↑ホテル内
子供も楽しめるようにジブリをテーマにした飾りつけがされているようでした。素晴らしい♪
屋外と室内のプールだけでなく子供が遊べるスペースやトレジャーハント謎解き宝探しのアクティビティもあり、子供もかなり楽しめるようになっていましたね。
↑トレジャーハント
↑プール
またロビーにはグランドピアノもあり、朝に自動演奏が流れていましたね♪
↑グランドピアノ
また渓流ラウンジからの景色は渓流や山の木々の緑を楽しめ、そしてコーヒーやジュース等が無料のフリードリンクで、ソフトクリームも自由に頂けるのは良かったですね♪
もちろん岩手新聞・日経新聞・読売新聞や日本の絶景等の旅行関連本も読めましたね。
↑渓流ラウンジ
↑渓流や山の木々
↑渓流や山の木々
また色浴衣レンタル700円税込があり自由に浴衣を楽しめ、翌日パン作り体験1,100円税込、卓球30分500円税込もありましたね♪
↑浴衣レンタル
我々は11階の5人と3人の2部屋に分かれました。
↑11階のエレベーター前
客室は明るく綺麗で畳敷きで、テーブルの上には館内案内がありましたね。
↑館内案内
↑館内案内
↑客室内
なお、館内には
このホテル志戸平の昔の写真が飾られていて、明治時代後期からあるとはかなりの老舗でしたね。
素晴らしいです♪
↑昔の写真
↑昔の写真
↑昔の写真
そして圧巻は温泉で、3階と1階にそれぞれあり、偶数日か奇数日で男女それぞれの温泉を楽しました。
それぞれかな〜り広く、また特に露天風呂が1階には2箇所あり渓流そばで素晴らしかったです♪(3階は半露天風呂)
夜と朝にそれぞれ2箇所の温泉を楽しめるのは良かったです♪
今回の旅行は夕食と朝食付きでしたね。
特に夕食も食べ放題のバイキング方式だったのはとても嬉しかったです♪
↑食事会場入口
食事会場は、かなり広く明るいヒカリノモリというフロアでたくさんの種類のものが食べ放題でこれはかなり楽しめました♪
↑食事会場案内
↑食事会場
↑食事会場
夜はアルコールは生ビールやワインなど飲み放題で追加1,500円税込でしたね♪
↑ドリンクコーナー
↑飲み放題メニュー
↑ドリンクコーナー
↑ドリンクコーナー
夕食は主に以下を楽しみました♪
・カニ
・牛ステーキ
・殻付きホタテ焼き
・刺身(ハマチは解体)やお鮨(この日はつぶ貝、ホタテ、イカ、蒸しエビ、サーモン、生エビ、まぐろ)
・カマンベールとゴルゴンゾーラのチーズ
・スモークビーフ、タコマリネ、
・15種類以上のケーキのデザート
・各種サラダ
・アメリカンチェリーやマンゴーなどのフルーツ
・コーヒー(オーガニック含む)やジュース等のソフトドリンク
・ソフトクリーム
↑カニコーナー
↑殻付きホタテ焼き
↑刺身
↑ハマチを解体
↑鮨の内容
↑お鮨
↑チーズ等
↑カレーコーナー
↑岩手三大麺
↑フルーツ
↑頂いたもの
朝食は夕食と同じ会場で以下を楽しめました♪
・焼き立てクロワッサン(手づくりジャムやハチミツ、アイスを加えてもgood)
・フレンチトースト
・白金豚使用のハヤシソースオムレツ
・アツアツカレーパン
・カニ点心
・ししゃも、鮭、サバなどの魚
・骨付き鶏肉
・冷麺
・出汁茶漬け
・温泉卵
・トマトスムージー(お店の方がアップルジュースをプラスしても美味しいとのことで確かに美味しかった)
・各種ドーナツ
・各種パン
・アイスクリーム
↑クロワッサン
↑オムレツ
↑フレンチトーストとカレーパン
↑カニ点心
↑魚など
↑鶏肉やおにぎり
↑おかず
↑ミニトマトやソーセージなど
↑おかず
↑温泉卵
↑出汁茶漬け
↑パン
↑ドーナツ
↑ケーキ
↑ケーキ
↑アイスクリーム
↑ドリンク
↑頂いたもの
岩手県花巻市のホテル志戸平明るく綺麗なホテルで温泉やバイキング形式の食事がかなり充実し、ラウンジも無料でドリンクやソフトクリームが楽しめ、子連れにもとてもオススメです!
念願の福島県の大内宿(おおうちじゅく)へ日曜の12時前に1人で行って来ました♪
↑大内宿
大内宿とは江戸時代の会津〜日光を結ぶ下野街道(しもつけかいどう)(会津西街道)の宿場町で、約500mに渡って当時からの茅葺屋根の建物が残っている素晴らしい場所です♪
当時は大名行列も通り、本陣や脇本陣もあったとのことです。
この大内宿へは、このブログで紹介しましたが、福島県の会津若松市の会津若松駅から湯野上温泉駅までお座トロ展望列車に乗って行きました♪
お座トロ展望列車とは、会津若松駅から会津田島間を走る「お座敷+トロッコ+展望」を楽しめる2両編成の列車でこれは良かったですね♪
運行期間は4月中旬〜11月中旬の土曜・日曜・祝日となります。
今回は会津若松9:50〜10:50湯野上温泉を利用しました♪
そして湯野上温泉駅から大内宿までは猿遊号バス11:30→11:50を利用し、帰りは「13:55→14:15」のバスを利用しました。
したがって大内宿は約2時間楽しめました♪
大内宿では、このブログで紹介しましたが、まずは人気の「三澤屋」で大きなネギを箸代わりにして十割蕎麦等を楽しめましたね♪
さすが人気店で待ち時間がありましたし、あまりに美味しく気持ち良い縁側だったので長居してしまい、その後は慌てて宿場町散策を楽しみました♪
大内宿は「重要伝統的建築物群保存築」に指定され、それらのことが看板に書かれていましたね。
南北約500m✕東西約200mが保存地区に指定されているとのことです。
↑「重要伝統的建築物群保存築」に指定などの説明
また会津若松駅の観光案内所やこの大内宿までのバスでは、この大内宿の1軒1軒のお店や観光スポットがの図解解説があるチラシを頂けたのも良かったですね♪
これはとても分かりやすいです!
↑大内宿のチラシ
↑大内宿のチラシの裏側
ちなみに大内宿の街道筋の両脇の側溝には用水路が流れていますが、江戸時代当時は、道路の真ん中に流れていたようです。
明治19年になって埋め立てられ、道路の両側に側溝が掘られたようです。
↑用水路
突き当りの浅沼食堂や、その上の見晴台に向けて歩きました♪
↑よろずや(萬屋)
↑山本屋やこめ屋
↑みなと屋
すると左側に鳥居がありましたね。
↑鳥居
↑鳥居
鳥居の先には高倉神社があるようです。
神社には行かずそのまま見晴らし台を目指します♪
↑大黒屋
そして左側に大内宿町並み展示館がありましたね。
これは以前は本陣で大名などが泊まった場所となります。
↑大内宿町並み展示館
↑その解説
当時大名行列の際は総人数は600人だったとはかなりの人数です。
その町並み展示館にも入らず先を急ぎました。
↑本家玉屋
↑石原屋
石原屋は本陣の補佐的な役割だった脇本陣だったようです。
↑お店
そして突き当りの浅沼食堂へ到着し左側の石段から見晴台を目指します♪
↑浅沼食堂
↑石段
かなり石段は急でしたね♪
↑石段
↑石段の上から
登り切ると子安観音がありました♪
↑子安観音
↑子安観音の説明
子安観音は安産や子どもの成長を守護する観音菩薩とのことでしたね。
そして、見晴台からの大内宿の景色が素晴らしかったです♪
江戸時代はこのような風景が広がっていたんですね♪
↑見晴台からの景色
↑拡大
↑見晴台からの景色
そして緑あふれる小径を歩きます♪
↑小径
そしてこちらにも石段があり、滑り落ちないよう注意しながら降りましたね。
↑石段
下から石段を見ると、素晴らしい木々の緑が広がっていました♪
↑下から石段
そして再び大内宿散策を楽しみました♪
↑大内宿
それから黒い郵便ポストがありましたね。
書状集箱とあり、昔はこのような名称だったようです。
明治4年の郵便創業時に東京市内に設置されていたポストをここに設置したとのことでしたね。
↑明治4年の郵便ポスト
もう一つの脇本陣の富屋もありました。
↑脇本陣富屋
福島県の大内宿は、江戸時代当時の宿場町風情を楽しめ、また見晴台からの景色も素晴らしくとてもオススメです!
福島県の会津若松市の会津若松駅から湯野上温泉駅まで会津鉄道のお座トロ展望列車を日曜に楽しみました♪
↑お座トロ展望列車
↑お座トロ展望列車のお座敷部分
↑お座トロ展望列車のトロッコ部分
お座トロ展望列車とは、会津若松駅から会津田島間で「お座敷+トロッコ+展望」を楽しめる2両編成の列車です♪
運行期間は4月中旬〜11月中旬の土曜・日曜・祝日とのことですね。
運行時刻は以下の4つとなります♪
<会津若松→会津田島>
会津若松 9:50 13:34
七日町 9:53 13:37
西若松 10:00 13:41
芦ノ牧温泉10:28 14:01
湯野上温泉10:50 14:23
塔のへつり10:59 14:32
会津下郷 11:07 14:40
会津田島 11:23 14:57
<会津田島→会津若松>
会津田島 8:26 11:58
会津下郷 8:44 12:18
塔のへつり8:51 12:27
湯野上温泉8:57 12:36
芦ノ牧温泉9:11 12:58
西若松 9:26 13:17
七日町 9:29 13:21
会津若松 9:33 13:24
なお非常にわかりにくいですが、会津若松〜西若松はJR東日本区間、西若松〜会津田島間は別会社の会津鉄道の路線となるため別料金が必要となるのでご注意ください。(会津若松〜西若松190円税込)
今回私は大内宿にも行くため、JR会津若松駅の観光ビューロー駅たびデスクで、大内宿共通割引切符2,200円税込を現金で購入し利用しました♪
(現金のみの取り扱いで、この営業時間が午前9時〜午後5時ですのでご注意ください)
この大内宿共通割引切符は、「会津鉄道の西若松〜湯野上温泉往復」と「湯野上温泉〜大内宿のバス往復」がセットとなったオトクなもので、2日間有効で鉄道は往復1回のみ、バスは2日間乗り放題となります。
(その他にも3種類バリエーションがあります。)
それとは別にお座トロ展望座席指定券400円が必要となります。
これはネットであらかじめ座席指定の予約ができ、支払いは当日列車内で車掌さんに現金で払いましたね。
↑指定席の案内
今回は会津若松9:50〜10:50湯野上温泉を利用しました♪
まずは、お座トロ展望列車内を見学しました♪
↑展望室
展望室最後尾の展望席は自由席となっていて、交代制で自由に景色を楽しめるのは良かったですね♪
↑展望室最後尾の展望席からの車両
お座敷は窓があり密閉空間です♪
雨の時に濡れずに済み、仲間と4人でワイワイと楽しめるのは良いですね♪
お座敷とはいえ、足を下ろせる掘りごたつ形式なので足は楽で良いです♪
↑お座敷部屋
↑お座敷部屋
そしてトロッコ部分は窓がないので、開放的で、走り出すと緑多いところを走るのでとても気持ちよかったですね♪
ただ、この日は少しだけ小雨になる時があり、その場合は車内に雨が降り込むので、雨の際は大変そうでしたね。
↑トロッコ部分
↑トロッコ部分
先頭左側にはもちろん運転席がありました♪
↑運転席
それから、車内に1枚500円税抜のデジタル鉄印の案内があるのは先端で、さすがでしたね♪
御朱印帳のようなものをデジタルでもらえるのは、断捨離にもなり良い企画だと思います♪
↑デジタル鉄印の案内
そして売店はかなり土産ものが充実していました♪
↑売店とトロッコ部分
↑売店の商品
↑売店の商品
↑売店の商品
↑売店の商品
↑売店の商品
↑売店の商品
そしてドリンクやスナック菓子のメニューがありました♪
↑メニュー
それから何と車内には赤い郵便ポストもありました♪
↑郵便ポスト
結局以下のビールとつまみを買って座席で楽しみます♪
・キリン一番搾り350ml330円税込
・10種ミックスうまい豆(ポッポ豆)280円税込
↑ビールとポッポ豆
あぁぁ列車のビールは旨いっす♪
そしてこのぽっぽ豆は、たくさんの種類の豆があり、ビールのツマミに最適でしたね♪
これは色んな味を楽しめ美味しく素晴らしかったです!
さすが人気ナンバー2です♪
(ちなみに人気ナンバー1はアイスとのことでしたね)
↑ポッポ豆
そして列車が走り出し、しばらくすると深緑が多い、自然豊かなところを走りましたね♪
車窓を見ていると、カメラマンたちがたくさんいて、この列車を撮影していました♪
とにかくトロッコ部分は直接風を感じとても気持ちよかったですね♪
室内のお座敷や一段高い展望室より断然トロッコ部分がオススメです!
途中、芦ノ牧温泉駅で確か12分ほど停車しました♪
もちろん下車することができ、ここには猫駅長がいるのでかなり人気で、たくさんの観光客が来ていました♪
(但し猫駅長の撮影は禁止のようでした)
↑芦ノ牧温泉駅
↑芦ノ牧温泉駅内
↑駅内の猫の写真
また、芦ノ牧温泉駅は恋駅としても売り出しているようでしたね。
カップルで記念写真も撮影できるようになっていました♪
↑恋駅の案内
↑お座トロ展望列車(反対側から)
そして列車に乗り込み走り出すと、いくつかのトンネルの中では何と、トンネルの壁に映像が流れるのには驚きましたね♪
これは素晴らしいです!
忍者が走ったり、猫関係の映像が流れていましたね♪
↑忍者
↑猫キャラクター
↑猫キャラクター
また途中2箇所止まり、橋や湖、川が見える場所で、記念写真を撮影できるのも良かったです♪
まずは湖で止まり、木々は深緑で、そして橋が絶景でしたね♪
↑橋で止まる
↑橋と山
↑橋と山
そしてまたトンネルでは映像が流れました♪
最近この芦ノ牧温泉駅の駅長猫が映画化されて人気なようで、そのプロモーションビデオが流れていましたね♪
↑猫物語?
↑芦ノ牧温泉駅
↑猫たち
↑ぴーち
↑さくら
↑猫たち
↑猫たち
↑猫
そしてまた川の所で列車が止まり、撮影することができました♪
2つの川が1つに合流していましたね♪
↑橋と川が合流
↑川と山の木々
これらの景色も美しかったです♪
そして湯野上温泉駅に到着しました♪
↑湯野上温泉駅
↑駅の売店
↑湯野上温泉駅
湯野上温泉駅は茅葺屋根で、これは珍しい駅でしたね♪
情緒があります♪
お座トロ展望列車は、ちょうど1時間の旅でしたが、トロッコ部分の風がかなり気持ち良く、また橋や湖、川などの景色も素晴らしく、そしてトンネル内では映像も楽しめ、そしてドリンクやつまみも車内で楽しめとてもオススメです!
座席指定席400円以上の価値があると思います!
福島県喜多方市にある「酒蔵くらしっく 小原酒造」へ土曜の13時くらいに行って来ました♪
↑店構え
↑店の外の水くみ
↑入口
「酒蔵くらしっく 小原酒造」へ行ったのは、「ことりっぷ会津・磐梯(喜多方・大内宿)」や「まっぷる東北」という旅行ガイドブックに掲載されていたためです♪
このお店は1717年(享保2年)創業の酒蔵とは歴史があり素晴らしいです♪
しかも、もろみ造りの時にモーツァルトの曲を聴かせて酵母を活性化させる音楽酒「蔵粋」があるとは凄く、また管弦楽など聴かせた曲に合わせてお酒を名付けているのはユニークです♪
↑店の案内
お店に入ると、確かにモーツァルトの音楽が流れていました♪
これは嬉しいです♪
また入口近くには仕込み水の試飲ができるのは素晴らしかったです♪
この辺りは軟水とのことで、確かにかなり美味しいお水でしたね。
↑仕込水
↑硬水と軟水の解説
店内はさすが時代を感じる造りで、しかもさすが色んなメディアに取り上げられ有名なようで、それら写真や有名人の色紙、記事などが置かれていましたね。
↑店内
↑各メディア紹介
せっかくなので以下のお酒を買い、宅配でお願いしました。
・2024年夏の3本セット6,010円税込(純米酒「白霞」、純米大吟醸「蔵粋」、純米「國光」)
・中汲みおり酒マエストロ1,980円税込
・蔵粋 管弦楽 角200 1,100円税込
・桃色にごり桜660円税込
・蔵粋2024年福島県新酒鑑評会金賞受賞5,060円税込
↑2024年夏のセットや金賞受賞の賞状
マエストロや管弦楽という名称は素晴らしいです♪
↑マエストロや管弦楽
↑スキットル等
↑桜
↑交響曲等
↑金賞受賞
それから何と1万円以上購入の場合は送料無料とは嬉しかったですね。
ただ、支払いは現金のみですのでご注意ください。
なお、今回は断念しましたが、お酒の試飲もできました♪
また次々と客が入り、さすが人気店でしたね。
福島県喜多方市の「酒蔵くらしっく 小原酒造」は、歴史ある酒蔵で、モーツァルトを聴かせたお酒を頂けとてもオススメです!
静岡県浜松市の航空自衛隊の浜松広報館のエアーパークへ日曜の9:30頃に行って来ました♪
旅行ガイドブックの「まっぷる浜松・浜名湖」に掲載され面白そうだったためです♪
↑エアーパーク入口
このエアーパークは入場無料で、午前9時〜午後4時オープンで、休館日は以下となりますのでご注意ください。
・毎週月曜(祝祭日の場合はその翌日)
・毎月最終火曜日
・年末年始
・3月第2週の火曜〜木曜
↑開館・休館日案内
公共交通機関で行くには、JR浜松駅北口バスターミナル14番「泉・高丘行き」(51番)で約25分の「泉四丁目」下車から徒歩約10分(約800m)となります♪
↑バス路線図
↑泉四丁目バス停からエアーパーク案内(左へ曲がって道沿いにまっすぐ)
帰りのバスの時刻も要チェックですね。
↑帰りのバスの時刻
もちろん一般車やバスの駐車場が約150台分あるので車で行っても大丈夫です。
敷地内に入り、まっすぐ歩いているとエアーパークの建物やジェット飛行機が見えて来ました♪
↑エアーパークの建物
敷地内に入ると屋外に各種飛行機などが展示されていてこれはテンション上がりましたね♪
↑屋外展示
↑ミサイル
↑ミサイルの説明
↑ヘリや輸送機
↑ヘリの説明
↑輸送機の説明
↑戦闘機
↑真正面から戦闘機
↑戦闘機の説明
そして室内に入りました♪
建物は大きく2つあり、全天周シアターがある展示資料館と、展示格納庫の2つとなります♪
↑総合案内板
このエアーパークでは、主に以下を楽しめますね♪
・戦闘機コックピット内でのフライトシュミレータ(整理券必要)
・全天周シアター(整理券必要)
・ブルーインパルスのVR映像コーナー
・簡易シュミレータ
・実物の航空機展示(ジェット戦闘機や零戦52型等も。数機の戦闘機コックピットに座れます)
・フライトスーツ体験試着(15分)
・B747旧政府専用機貴賓室
・ブルーインパルス等の映像コーナー
・レストラン(横須賀海軍カレー等)
まず全天周シアターやフライトシュミレータは整理券が必要なので、到着してすぐ入手した方が良いですね♪
↑全天周シアターの案内
↑フライトシュミレータの案内
フライトシュミレーターは、初級・中級・上級とあり、初級はすべて自動操縦で、中級は離陸・飛行・着陸ができ、上級は中級に加えて敵戦闘機との空中戦ができます!
これは操作は若干難しくなりますが、上級をぜひ楽しむべきですね♪
↑予約状況
私が到着した時は、フライトシュミレーターの予約はすでに半分近く予約が埋まっていて、全天周シアターが10:30からだったので10:45は諦め、11:30を予約しました♪
↑フライトシュミレータ
それから、全天周シアターまで、展示格納庫を見学しました♪
↑展示格納庫の零戦等
まずは頭上に本物の零戦(ぜろせん)52型が飾られていましたね♪
これは昭和19年に戦闘で被弾してグアム島へ不時着したものでしたね。
当時の写真や空輸、復元作業などの説明がテレビ映像であり興味深かったです♪
↑零戦52型の説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
↑零戦52型の映像説明
それから特に素晴らしかったのは、ブルーインパルスのVR映像コーナーでしたね♪
↑VR映像コーナー
VEゴーグルを顔に掛けると、ブルーインパルスの操縦席目線で、その飛行を360°楽しめます♪
↑VRゴーグル装着方法等
↑VRゴーグル等
↑VRコンテンツ
もちろん背面走行なども凄いですが、特に後方を見ると、急上昇で地面から離れる場面や、白煙を出す場面も迫力あります♪
しかも、音声付きで、曲芸の掛け声や、急降下で5Gがかかった所での苦しそうな短い時間での息継ぎなどかなり生々しく素晴らしいです!
このVR映像はとても素晴らしかったですね♪
但し、VR映像は10歳以上しか利用できないのでご注意ください。
また近くにはブルーインパルスの写真があり、大きな画面で映像も流れていて素晴らしかったです♪
↑ブルーインパルスの写真
↑ブルーインパルスの映像
↑ブルーインパルスの映像
そして2024年の各地でのブルーインパルス飛行の予定表がありました♪
どこかにぜひ見に行きたですね♪
↑ブルーインパルス予定表
それから展示の戦闘機のコックピットに座れたのも良かったです♪
操縦桿だけは触ることができました♪
↑戦闘機たち
↑T-2超音速高等練習機の説明
↑T-2超音速高等練習機
↑T-2超音速高等練習機のコックピット
↑T-2超音速高等練習機のコックピットの中
↑T-2超音速高等練習機のコックピットの中
↑T-2超音速高等練習機の操縦桿に触る
そして、展示資料室の建物に移動し、全天周シアターを楽しみました♪
3種類の戦闘機の説明などで、プラネタリウムのような大画面で、大空体験でき素晴らしいのですが、多少薄暗く、ブルーインパルスのVR映像の方がかなり素晴らしかったですね♪
それから近くの簡易シュミレータを楽しみました♪
5つあり、ちょうど待ちが1組だけだったので、比較的すぐに体験できました♪
↑簡易シュミレータ
↑簡易シュミレータ
↑簡易シュミレータの様子
この簡易シュミレータは、ブルーインパルスに乗って離陸したり、曲芸に付いていったり着陸するもので、これがかなり難しく失敗ばかりでしたが、フライト評価は72点で成績は良かったようです(^_^;)
↑フライト評価
そしてその周りにはパイロットへの道の説明も充実していましたね。
↑パイロットへの道
↑パイロットへの道
↑パイロットへの道
↑パイロットへの道
それから、航空自衛隊は国賓等の輸送業務にも関わっているようで、それらの説明や、実際のB747ジャンボジェット機の貴賓室等が飾られていましたね。
さすが上質感があります♪
↑国賓等の輸送業務
↑B747の貴賓室等の説明
↑記者会見席
↑貴賓室
↑貴賓室
なお、このエアーパークには喫茶FUJIがあり、横須賀海軍カレーやドリンク、デザート、かき氷なども楽しめましたね♪
天気が良いと、ここから富士山が見えるので喫茶FUJIという店名のようです。
↑喫茶FUJI
↑喫茶FUJIのメニュー
それから視聴覚室があり、この中でもブルーインパルス関連の映像を観ることができましたね。
↑視聴覚室
そして色んな展示物も充実していました♪
女性も航空自衛隊では、パイロットとしても活躍しているんですね。
↑女性の活躍
↑自衛隊の階級
↑航空自衛隊の任用制度
↑自衛隊の採用と勤務
↑小銃や地対空誘導弾の説明
↑地上武器の説明
そして時間となったので、フライトシュミレータへ行きました♪
↑フライトシュミレータ
↑フライトシュミレータのコックピット
事前にフライトシュミレータの操作方法の紙を見て勉強しますが、エンジンスタートボタンを押すだけでなく、脚を昇降させたり、フラップレバーの操作、アフターバーナー付きのスロットルレバー、そして操縦桿があり、操縦桿には機関砲発射トリガーやミサイル発射ボタンもあります。
短時間でこれら全てを覚えるのは困難です(^_^;)
しかし、再度女性説明員が優しくコックピット内で教えて頂き、またシュミレーション中も随時アドバイスを頂けるので安心です。
↑フライトシュミレータ操作方法
↑フライトシュミレータ操作方法
このフライトシュミレータは前後に2席あり、それぞれ操作説明もありました。
ただ今回は私一人の参加なので、私が座る前席だけの操作となり、後席での操作は前席へ、ボタン1つで切り替えて出来ました。
なので一人だと、後席分も楽しめ良いです♪
↑前席操作方法
↑前席操作方法
↑後席操作方法
↑後席操作方法
そして実際に戦闘機のコックピットに入り、蓋が閉められ、エンジンをスタートさせ、アフターバーナーして離陸し、車輪を機内に入れ、そして敵機との遭遇で、機関砲やミサイルで攻撃を体験できるのは凄かったですね♪
操縦桿で敵機を追い、機関砲で5機以上は撃破できましたが、照準を合わせてロックオンさせてミサイルを発射するのは難しかったですね。
画面真ん中にロックオンできず、仕方なく発射しますが、もちろんミサイルは外れました!
そして着陸はかなり難しく、地上に激突してしまいましたね(^_^;)
やはり着陸はかなり難しいんですね!
しかしながら、このフライトシュミレーターはとても楽しめました!
静岡県浜松市の航空自衛隊の浜松広報館のエアーパークは、入場無料で子どもも楽しめ、戦闘機等の実物にはテンションが上り、また特にブルーインパルスのVR映像は素晴らしく、そして航空自衛隊について学べとてもオススメです!