浜松市の天竜浜名湖線(天浜線)の二俣本町駅や天竜二俣駅から徒歩約15分のところにある浜松市秋野不矩美術館へ行ってきました♪

↑美術館入口

↑美術館の案内

↑美術館案内
複数の友人に勧められたことと、「まっぷる浜松浜名湖」にも掲載されていたためです♪
浜松市秋野不矩美術館は、インドに魅せられた日本画家「秋野 不矩(あきの ふく)」氏の作品を収蔵・展示する美術館で、その建物も個性があり、杉や漆喰を作った造りで、しかも崖の上の高台にあります♪
かなり坂を登って到着しました♪

↑坂の途中からの美術館

↑美術館
館内に入って驚きましたが、まずスリッパに履き代えます。
入場料300円はかなり良心的ですね♪

↑美術館内にある案内
そして、荷物は無料で預かってくれます♪
それから展示コーナーへ進みますが、そこでそのスリッパを脱ぐのには驚きましたね♪
静かに鑑賞するためのようです♪
少し長い廊下を歩きますが、右手と左手に絵が飾られています。
そして、奥には広いドームのような部屋となっていて、そこに大きな寸法の絵がいくつか置かれていました♪
私が行ったのは2016年1月なので、「第5回「秋野芸術の軌跡Ⅴ ~インドにて-寺院と神々を巡る~」というテーマで展示されていました♪
その中でも特に大きい絵が縦122cm×横705cmのオリッサの寺院で、以下のチケットの絵でしたね♪

↑チケットの絵

↑展示一覧
明るい茶色の寺院が特徴的なタッチで書かれています♪
そのほか特に素晴らしいと思ったのは、青い青空の下、同じような明るさの茶色で書かれたラージャラーニー寺院Ⅰで、その澄み渡る青空と対照的な茶色が素晴らしいし、白色をうまく使っていて、少し遠目から見ると美しいと思いました♪
そのほか、ウダヤギリⅠとテラコッタの寺院も素晴らしかったですね♪
たまたま、朝早かったので他の客もおらず、じっくり一人で長い時間、絵画を見れたのは良かったですね♪
とても感動しました♪
こんなにドーム状の広い空間で絵画を見るのは初めてだし、しかも靴下を履いているとはいえ素足で鑑賞するのは面白いと思いましたね♪
建物も奇抜ですし「浜松市秋野不矩美術館」はとてもオススメです♪
お勧めなお話(2016年下半期)
<今日の独り言>
Twitterをご覧ください!フォローをよろしくお願いします。

↑美術館入口

↑美術館の案内

↑美術館案内
複数の友人に勧められたことと、「まっぷる浜松浜名湖」にも掲載されていたためです♪
浜松市秋野不矩美術館は、インドに魅せられた日本画家「秋野 不矩(あきの ふく)」氏の作品を収蔵・展示する美術館で、その建物も個性があり、杉や漆喰を作った造りで、しかも崖の上の高台にあります♪
かなり坂を登って到着しました♪

↑坂の途中からの美術館

↑美術館
館内に入って驚きましたが、まずスリッパに履き代えます。
入場料300円はかなり良心的ですね♪

↑美術館内にある案内
そして、荷物は無料で預かってくれます♪
それから展示コーナーへ進みますが、そこでそのスリッパを脱ぐのには驚きましたね♪
静かに鑑賞するためのようです♪
少し長い廊下を歩きますが、右手と左手に絵が飾られています。
そして、奥には広いドームのような部屋となっていて、そこに大きな寸法の絵がいくつか置かれていました♪
私が行ったのは2016年1月なので、「第5回「秋野芸術の軌跡Ⅴ ~インドにて-寺院と神々を巡る~」というテーマで展示されていました♪
その中でも特に大きい絵が縦122cm×横705cmのオリッサの寺院で、以下のチケットの絵でしたね♪

↑チケットの絵

↑展示一覧
明るい茶色の寺院が特徴的なタッチで書かれています♪
そのほか特に素晴らしいと思ったのは、青い青空の下、同じような明るさの茶色で書かれたラージャラーニー寺院Ⅰで、その澄み渡る青空と対照的な茶色が素晴らしいし、白色をうまく使っていて、少し遠目から見ると美しいと思いました♪
そのほか、ウダヤギリⅠとテラコッタの寺院も素晴らしかったですね♪
たまたま、朝早かったので他の客もおらず、じっくり一人で長い時間、絵画を見れたのは良かったですね♪
とても感動しました♪
こんなにドーム状の広い空間で絵画を見るのは初めてだし、しかも靴下を履いているとはいえ素足で鑑賞するのは面白いと思いましたね♪
建物も奇抜ですし「浜松市秋野不矩美術館」はとてもオススメです♪
お勧めなお話(2016年下半期)
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