カラベリ(Caravelli、本名はクロード・ヴァゾーリ(Claude Vasori)、1930年9月12日 - )は、フランス・パリ生まれの指揮者。1977年に「カラベリときらめくストリングス(Caravelli And His Enchanted Strings)」から「カラベリ・グランド・オーケストラ」へ改称している。
「ハートに火をつけて」(Light My Fire)は、アメリカのロックバンド、ドアーズの代表曲、及びデビュー・アルバム『ハートに火をつけて』からのリカット・シングル。長い印象的なインストゥルメンタル・ソロ(ラジオ用ヴァージョンは7分から3分に短縮された)と東洋の影響を備えたサイケデリック・ロックやジャズ・ロックの初期の代表的作品である。
KOTOKO(コトコ、1月19日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、作詞家。北海道札幌市出身。Orpheeco所属。元、音楽制作集団「I've」のボーカリスト。血液型はA型。身長150cm。好きな食べ物はさくらんぼ。「Light My Fire」(ライト・マイ・ファイア)は、KOTOKOの17枚目のシングル。2011年11月16日発売。テレビアニメ『灼眼のシャナIII-FINAL-』の前期オープニングテーマに起用され、11月28日付オリコン週間シングルチャートで19位を獲得。
クリス・ピッツイオコス Chris Pitsiokos(1990年ニューヨーク生まれ)
ロング・アイランドで育ち、10代の頃学生ジャズバンドに参加。コロンビア大学に学び、ジョージ・ラッセルとアーサー・カンペラに師事した。現在はブルックリンをベースに即興演奏/作曲家として活動する。
影響を受けたアーティスト:メルツバウ、ヤニス・クセナキス、ヘルムート・ラッヘンマン、オーネット・コールマン。
主な共演者:Tyshawn Sorey, Peter Evans, Kevin Shea, Sam Pluta, Philip White, Marc Edwards, Brian Chase, Weasel Walter
フィリップ・ホワイト Philip White(1981年生まれ)
作曲家、演奏家、インプロヴァイザーとしてニューヨークをベースに活動。ハンドメイド・エレクトロニクスによる電子音楽・ノイズ演奏で知られる。数多くのフリージャズ、即興音楽のミュージシャンと共演、日本の中村としまるや足立智美とも共演歴がある。Jim Jarmusch/ Jozef van Wissum, Pauline Oliveros, John Butcherなどのレコーディングにも参加。
Topograhy of the Spleen
Live on WFMU with Brian Turner - February 10, 2015
Henry Kaiser - guitar
Weasel Walter - drums
Chris Pitsiokos - saxophone
伝説的ギタリスト、ヘンリー・カイザーのTHE STONEでのレジデンシーを記念して最高の即興トリオが生演奏。1979年から幅広い音楽表現を追求して来たカイザーは、ソロ活動と併せ、デレク・ベイリー、リチャード・トンプソン、デヴィッド・リンドレー、ジム・オルーク、ジョン・オズワルド、フレッド・フリスなど多くのミュージシャンとコラボして来た。この10年間は北極海の探索カメラマンとしても活動し、オスカー賞にノミネートされた2作のWerner Herzog映画に海中の映像を提供した。今回WFMUスタジオで、ドラマーのウィーゼル・ウォルルター(Flying Luttenbachers/Cellular Chaos/(現在)Lydia Lunch's Retrovirus)とサックス奏者クリス・ピッツイオコスと共に「Topography of the Spleen(脾臓の地形学)*」として生ライヴを行った。
*Evan Parker / Derek Bailey / Han Bennink – The Topography Of The Lungs INCUS RECORDS 01(1970)参照のこと
<英国音楽/VINYL JAPAN very proudly presents【 ROGER McGUINN 】>
●2015 July 01(wed) & 2015 July 02(thu) 新宿BLAZE
OPEN the DOOR 18:30(椅子席) 19:00(スタンディング)
START to PLAY 19:30
Ticket in advance
特典付き椅子席チケット: 9,400 yen (inc VAT) ※限定200席
スタンディングチケット: 8,400 yen (inc VAT)
plus one drink charge at door of the venue