おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

ハスクバーナのリム交換などメンテナンスした

2021年09月01日 | Weblog

二度寝してしまい、まもなく午前8時になるところ。

スカッと秋晴れのお天気で、気温はプラス12度。

寒いほどです。

今日は日中の最高気温23度の予想だ。

そんなこんな、

きのうは、薪割り前の玉切りをいたしました。

あとは薪割り機で割って、薪小屋に積んで、今シーズンの薪割り作業はようやく終了となる。

8月はクソかったし、エンジンも故障、作業できずに9月までずれ込んだ。

エクセルで保管している「薪割りデータ」によると、4年前、2017年はなんと10月まで薪割りしておったのだった。

春からだらだらと作業していたのねぇ、、、

話は戻りますが、そんなことでチェンソーはもう来年まで使用しないので、しっかりメンテナンスした。

ところが、「確か前に、こうしたら、こうなった、はずだけど…」となった。

トホホなことに手順の一部を忘れてしまっていたのだ。

高齢化による脳の萎縮か、単なるボケか?

もっとも、「感染拡大を最優先にしながら…」とか申したどこぞの総理大臣ほどオマヌケではありません。

そうはいっても、パソコン上に保管してある「取説」を眺めてもらちが明かず。

ネット検索してもわかりやすいものがない。

そこで当ブログに写真付きで掲載したことを思い出した。

2017年7月にメンテナンスしていたのだ。

自分でいうのもなんですが、そこそこ丁寧な説明で、「非力だからテコの原理で単管使ったら」とまことにご親切。

そんなことで、愛機ハスクバーナ346XPはきれいになって春を待つことになったのでした。

めでたし、めでたし…


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