二度寝してしまい、まもなく午前8時になるところ。
スカッと秋晴れのお天気で、気温はプラス12度。
寒いほどです。
今日は日中の最高気温23度の予想だ。
そんなこんな、
きのうは、薪割り前の玉切りをいたしました。
あとは薪割り機で割って、薪小屋に積んで、今シーズンの薪割り作業はようやく終了となる。
8月はクソかったし、エンジンも故障、作業できずに9月までずれ込んだ。
エクセルで保管している「薪割りデータ」によると、4年前、2017年はなんと10月まで薪割りしておったのだった。
春からだらだらと作業していたのねぇ、、、
話は戻りますが、そんなことでチェンソーはもう来年まで使用しないので、しっかりメンテナンスした。
ところが、「確か前に、こうしたら、こうなった、はずだけど…」となった。
トホホなことに手順の一部を忘れてしまっていたのだ。
高齢化による脳の萎縮か、単なるボケか?
もっとも、「感染拡大を最優先にしながら…」とか申したどこぞの総理大臣ほどオマヌケではありません。
そうはいっても、パソコン上に保管してある「取説」を眺めてもらちが明かず。
ネット検索してもわかりやすいものがない。
そこで当ブログに写真付きで掲載したことを思い出した。
2017年7月にメンテナンスしていたのだ。
自分でいうのもなんですが、そこそこ丁寧な説明で、「非力だからテコの原理で単管使ったら」とまことにご親切。
そんなことで、愛機ハスクバーナ346XPはきれいになって春を待つことになったのでした。
めでたし、めでたし…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます