京都のWさんから本格焼酎2本をいただいた。
「瀞(とろ)とろ」と「村主(すぐり)」だ。
「瀞とろ」は鹿児島県の神川酒造ご謹製。
ネーミングの由来に「地下深く流れる水音が聞こえるぐらい静かな世界をイメージしました」とある。
ほほう、美味そうじゃ。
壱岐焼酎「村主」は、長崎県の重家酒造の長期貯蔵古酒。
大麦と米麹を原材料に「かめ壺仕込み」で、限定ナンバーがついておる。
なんか凄いぞぉ!!
Wさんはこの夏初めてニセコの小屋を訪れた。
上場企業のイケメンエリート社員で、小6のメンコイ娘、クーちゃんがおる。
おぢは「アイフル・クーちゃん」と名づけた。
「♪どうするア・イ・フ・ル~」のクーちゃんだ。
めんこいクーちゃんは、将来タレントか女優さんも夢じゃない超美形。
楽しみじゃね、おぢが楽しみにしても、どもこもならんけどさ。
本格焼酎は旧友Iが居るときに届いたが、トットと隠した。
あんなザルみたいなヤツに飲まれてはかなわん。
ゆったりといただくことにする。
水道工事は午前中で終了。
Tさんに感謝。
手伝ってくれた旧友Iにも感謝。
焼酎でWさんに感謝。
感謝感激雨あられの一日であった。
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