紫色のアツバスミレ、うす紫のシチトウスミレ、
ちょっと変わった

白いスミレ
近くの一角に生えているのは同じ株から分かれたのでしょうか?
うす紫と言えばフデリンドウも咲いていました

サルトリイバラの雄花は沢山有って見つけやすいのに雌花はなかなか見つけることが出来なくて残念です。秋になれば赤い実が目立ってきますが、青い実の頃人間が刈ってしまいますし、実が赤くなる頃は鳥が、そしてやはり人間に採られてしまいます。(クリスマス用?)
雄花は春のみで、秋は来春の花の季節に向けおやすみ中?ってことかな

サルトリイバラの実の成れの果て 中に種は残っていませんでした。
風の強い日はあまり虫が居ませんでしたが(葉の裏などにしっかりとくっ付いていないと飛んで行ってしまいますよね)

カメラを向ける隠れてしまいシャイなハムシ君でしたが、何とか撮ったぞ!
裏砂漠も火山性ガスが出なく成って草や木に覆われ その面積を増やしつつあります。
そこに暮らしている虫や鳥たちも数を増やしているはずです。いつまでもこの環境を守れたらよいですね (しま)
ちょっと変わった

白いスミレ
近くの一角に生えているのは同じ株から分かれたのでしょうか?
うす紫と言えばフデリンドウも咲いていました

サルトリイバラの雄花は沢山有って見つけやすいのに雌花はなかなか見つけることが出来なくて残念です。秋になれば赤い実が目立ってきますが、青い実の頃人間が刈ってしまいますし、実が赤くなる頃は鳥が、そしてやはり人間に採られてしまいます。(クリスマス用?)
雄花は春のみで、秋は来春の花の季節に向けおやすみ中?ってことかな

サルトリイバラの実の成れの果て 中に種は残っていませんでした。
風の強い日はあまり虫が居ませんでしたが(葉の裏などにしっかりとくっ付いていないと飛んで行ってしまいますよね)

カメラを向ける隠れてしまいシャイなハムシ君でしたが、何とか撮ったぞ!
裏砂漠も火山性ガスが出なく成って草や木に覆われ その面積を増やしつつあります。
そこに暮らしている虫や鳥たちも数を増やしているはずです。いつまでもこの環境を守れたらよいですね (しま)