一昨々日「バックパッカー」というフリーペーパーを作る活動をしている女子大生たちが、ツアーをリクエストしてくれました。(冊子の中で大島を紹介するページを作りたいとのこと)
リクエスト場所は「波治加神社と樹海と裏砂漠」
11時のスタートだったので、太陽が高い位置にあるうちに2つの森を訪ねました。
巨木の森は、キラキラでした☺️

イヌツゲの森も、キラキラでした☺️☺️

いっぱい笑うし、いっぱい質問してくれるし、仲が良いし、とてもカワイイ女子大生たち。

でも何やら、フツーではない雰囲気が漂っています(笑)
そうれは何かと言うと…
全員が、本格的なカメラを持っていたことなのです!

なんでも「いっぱい撮って、そのうちで良い写真を選ぶんです」とのこと!(へ〜!←感心)
皆さん撮られるよりも“撮る”ことに熱心で、様々な角度から写真を撮っていました。
若者らしい元気な行動も見ていて楽しかったです。
たとえば、裏砂漠を歩いているときは・・・
突然1人が地面に寝転び…

続いて2人…

3人、4人…

で、結局最後は全員で大地に寝転びました☺️
ジャンプも高かった!!

せっせと歩いて、櫛形山の頂上でお茶タイム。

いつも強風のこの場所で、落ち着いてお茶が飲めるなんて、かなりラッキーです☺️
お、新たな遊び発見!?

あ、な〜るほど!

いや〜、もう、とにかく楽しかったです☺️

傾いた太陽の光が、ハチジョウイタドリのタネを優しい暖かな色に染め上げていました。

「かわいい〜!」…と、このシチュエーションで言っていたかどうかは忘れましたが、彼女たちは度々この「かわいい!」という言葉を口にしました。
小さな赤い実や、ちょっとした風景など…地球には「かわいい」ものがいっぱいあるんだなぁ〜と、女子大生の感性に感心しながら歩きました。
そしてツアーの締めは夕日で!

動画やタイムラプスなど、それぞれの方法で写真を撮る皆さん。

みんなが歩いた足跡も、夕焼けに染まっていました。

燃えるような日没。

「今まで見た中で一番綺麗かも!」「すごい〜」「泣きそう…」
夕日もとても綺麗だったけれど、彼女たちのピュアな感想にも感動しました☺️
彼女たちは、立ち寄り先の飲食店でも「どうして島に住んでいるのか?」「島のどこが好きか?」ということを店の人に取材していました。

2泊3日の大島取材で、何を感じ、どのように表現してくれるのか、とても楽しみです。
ところで彼女たちが作っている「バックパッカー」という冊子ですが、HPからでも中身を読めるようになっています。
http://salkeio.com/backpacker/
写真もとても素敵だし、文章も上手で、読んでいると引き込まれます。

HPによると、このフリーペーパーには、3つのコンセプトがあるそうです。
1つ目は、自分たちの旅を冊子に綴じ込めること。
2つ目は、ビジュアルにこだわること。
3つ目は、旅を通じて国際問題を伝えること。
「私たちは、国際問題を発信するためにこの雑誌を作っています」とHPには書いてあります。
自分たちで歩いて、見て、感じたものを、自分たちの言葉や写真で表現し発信する活動を続ける女子大生たち。
本当〜に素敵です♡
みんな頑張れ〜!♡♡♡
(あ、この写真は彼女たちからもらいました☺️)
(かな)
リクエスト場所は「波治加神社と樹海と裏砂漠」
11時のスタートだったので、太陽が高い位置にあるうちに2つの森を訪ねました。
巨木の森は、キラキラでした☺️

イヌツゲの森も、キラキラでした☺️☺️

いっぱい笑うし、いっぱい質問してくれるし、仲が良いし、とてもカワイイ女子大生たち。

でも何やら、フツーではない雰囲気が漂っています(笑)
そうれは何かと言うと…
全員が、本格的なカメラを持っていたことなのです!

なんでも「いっぱい撮って、そのうちで良い写真を選ぶんです」とのこと!(へ〜!←感心)
皆さん撮られるよりも“撮る”ことに熱心で、様々な角度から写真を撮っていました。
若者らしい元気な行動も見ていて楽しかったです。
たとえば、裏砂漠を歩いているときは・・・
突然1人が地面に寝転び…

続いて2人…

3人、4人…

で、結局最後は全員で大地に寝転びました☺️
ジャンプも高かった!!

せっせと歩いて、櫛形山の頂上でお茶タイム。

いつも強風のこの場所で、落ち着いてお茶が飲めるなんて、かなりラッキーです☺️
お、新たな遊び発見!?

あ、な〜るほど!

いや〜、もう、とにかく楽しかったです☺️

傾いた太陽の光が、ハチジョウイタドリのタネを優しい暖かな色に染め上げていました。

「かわいい〜!」…と、このシチュエーションで言っていたかどうかは忘れましたが、彼女たちは度々この「かわいい!」という言葉を口にしました。
小さな赤い実や、ちょっとした風景など…地球には「かわいい」ものがいっぱいあるんだなぁ〜と、女子大生の感性に感心しながら歩きました。
そしてツアーの締めは夕日で!

動画やタイムラプスなど、それぞれの方法で写真を撮る皆さん。

みんなが歩いた足跡も、夕焼けに染まっていました。

燃えるような日没。

「今まで見た中で一番綺麗かも!」「すごい〜」「泣きそう…」
夕日もとても綺麗だったけれど、彼女たちのピュアな感想にも感動しました☺️
彼女たちは、立ち寄り先の飲食店でも「どうして島に住んでいるのか?」「島のどこが好きか?」ということを店の人に取材していました。

2泊3日の大島取材で、何を感じ、どのように表現してくれるのか、とても楽しみです。
ところで彼女たちが作っている「バックパッカー」という冊子ですが、HPからでも中身を読めるようになっています。
http://salkeio.com/backpacker/
写真もとても素敵だし、文章も上手で、読んでいると引き込まれます。

HPによると、このフリーペーパーには、3つのコンセプトがあるそうです。
1つ目は、自分たちの旅を冊子に綴じ込めること。
2つ目は、ビジュアルにこだわること。
3つ目は、旅を通じて国際問題を伝えること。
「私たちは、国際問題を発信するためにこの雑誌を作っています」とHPには書いてあります。
自分たちで歩いて、見て、感じたものを、自分たちの言葉や写真で表現し発信する活動を続ける女子大生たち。
本当〜に素敵です♡

みんな頑張れ〜!♡♡♡
(あ、この写真は彼女たちからもらいました☺️)
(かな)