冬に向かって季節が動いていますが、道端の草たちは黄色い花盛り?
花だけ見たら“タンポポ”で騙されてしまうかもしれません
春先には新しい茎を採って食べています。
イソギクの花はここでは少し早目かもしれません(少し蕾気味)
葉の縁取りが白いし 葉の形も独自の形ですね
葉がおいしそうなワダン ですが苦くて食べられないそうですが、いつかたべてみたい
他にもハチジョウアキノキリンソウも見かけるし、ネコノシタと呼ばれているハマグルマも砂浜に近いところに生えています。ハマグルマはネコノシタのように葉がざらざらしているし、もっとザラザラなコウゾリナもやはり黄色い花です。虫たちの最後の食べ物を供給してくれるのは黄色い花が多いのでしょうか?(しま)