閑人の暇つぶし

気ままな自然観察日記 “Idler's idle talk and nature photos”

サトジガバチ

2019-10-13 | 昆虫
先月初めに撮った画像だが、春日井市の都市緑化植物園「グリーンピア春日井」で見掛けたサトジガバチ。よく似たヤマジガバチというのもいるが、手元の図鑑と比べたらサトジガバチに近そうだから、サトジガバチとしておこう。蛾や蝶の芋虫を捕らえ、地中に掘った巣穴に運び込んで産卵する狩蜂だ。卵から孵化した幼虫はその芋虫を餌にして育つという。





コメント

ウメバチソウ

2019-10-12 | 草花
昨日載せたアケボノソウと同じ湿地で咲いていたウメバチソウ。先月7日に載せたシラヒゲソウは近縁種だ。








コメント

アケボノソウ

2019-10-11 | 草花
今月初めに久し振りに設楽町の面の木峠の木地師屋敷跡の湿地に行ってみたら、アケボノソウが咲いていた。いつもなら9月後半には咲くはずだから、今年は開花が遅かったのだろうか。







花の蜜腺には蟻などの小さな虫が集まってくるが、それを狙って蜘蛛も隠れて待機している。花の裏側に隠れているのはハナグモだろうか。


コメント

夏に出会った蛾(2)

2019-10-10 | 昆虫

スジベニコケガ


スジモンキマルハキバガ


オオウンモンクチバ


タイワンキシタアツバ
コメント

夏に出会った蛾(1)

2019-10-09 | 昆虫
昨日、ホシホウジャクを載せたので、ついでに、この夏にあちこちで見掛けた他の蛾もいくつか載せておこう。名前を知っているもの以外は、手元の図鑑と比べてよく似たものを記したので、正確でないのがあるかもしれない。


キスジホソマダラ


マドガ


カノコガ


キンモンガ

コメント

ホシホウジャク

2019-10-08 | 昆虫
先月末に公園の花壇に植えてあるハナトラノオで見掛けたホシホウジャク。模様がちょっとだけ違い、色がやや濃いクロホウジャクというのもいるから、飛んでいる状態ではよく分からないが、たぶんホシホウジャクだろう。スズメガ科の昼行性の蛾で、蜂に擬態しているらしいから、ホバリングしながら長い口吻を伸ばして花の蜜を吸う。幼虫の食草はヘクソカズラだ。





コメント

アオスジアゲハ

2019-10-06 | 昆虫
昨日載せたアサギマダラに交じってヒヨドリバナで吸蜜していたアオスジアゲハ。夏から秋によく見かける南方系の蝶で、蛹の状態で越冬するという。幼虫の食樹はクスノキ科の木の葉だ。








コメント

アサギマダラ

2019-10-05 | 昆虫
例年なら9月下旬には名古屋周辺にもアサギマダラが飛来するのに、今年はちょっと遅いようだと思っていたが、今月初めに愛知県森林公園の北門に通ずる道端のヒヨドリバナに2頭ほどが来ていた。今月下旬くらいまでは、南へ渡っていく途中に立ち寄るであろう何頭かにまた出会うだろう。










コメント

ヤマトシジミ

2019-10-03 | 昆虫
フヨウの花で見かけたヤマトシジミのカップル。やや茶色がかった大きい方が♀で、青っぽい小さめな方が♂だと思う。翅の表側は♀は黒褐色で♂は青色をしている。幼虫の食草はどこにでも生えているカタバミで、年に5~6回羽化するようだから発生数は多く、北海道を除く日本のどこでもよく見掛けるシジミチョウだ。





コメント

ウラギンシジミ

2019-10-02 | 昆虫
ウラギンシジミは翅の裏側全体が白く、飛んでいると銀色に輝いているように見えるのが名前の由来だが、翅の表側は、♂が濃褐色の地色に中央部分に朱色の紋があり、♀は濃褐色に薄い青色の紋がある。モンシロチョウと同じくらいの大きさのシジミチョウだが、飛び方はモンシロチョウに比べたら遥かに俊敏だ。幼虫の食草はフジやクズなどだ。




アスファルトの道路に降りて来て、路面に零れていた液体(?)を吸水していた。








コメント

モンキチョウの産卵

2019-10-01 | 昆虫
愛知県森林公園で見かけたモンキチョウが、幼虫の食草であるクローバーの葉に産卵していたので撮った画像だ。残念ながら、接写用のレンズを持ち合わせていなかったので卵だけを大きく写せなかったが、手前に見える長楕円形の白い小さなのが産んだばかりの卵だ。卵の大きさは長径が1㎜くらいだろうか。3日後には孵化して幼虫になるという。


コメント