セミが飛来、網戸にしがみついた、バッタも来たしセミも2回目
国立社会保障・人口問題研究所は８月４日に令和３年度社会保障費統計を発表した。そのなかで介護費は前年の令和２年度11兆4千億円から11兆2千億円と2千億円、率にして1.8%減少した。この原因は何か、興味がある。あるメディアはコロナでの交付金支給が影響したというが、この報告にその記述が見当たらないが。
クリスティーン・ブライデン氏と国内希望大使とがともに発言する「希望のリレーフォーラム」が10月５日開かれる。
認知症患者からの発言が聞けるよい機会だ。
令和6年度予算の概算要求では重要政策推進枠を設けている。１００分の３００を乗じた額の範囲内で要望するコおtができるという、狙うはこの枠かも。
７月２５日閣議決定された令和６年度予算の概算要求の基本方針で適正に積算をして要求要望を行うとしている。社会保障費では自然増５，２００億円という範囲内で要求するとした。
業界の要求も概算要求方針を理解したい。
「ドクトルまんぼう」で有名は北杜夫の母校旧制松本高校があがたの森にあった。その校舎に当時の教室が復元されていた。
旧制高校バンカラこんな感じなのか。
業務継続計画の作成が義務となっているが作成は難しい。いままで9会場で作成講座を開催、昨日は埼玉県桶川市の依頼による研修も実施。当社企画の講座で２９日に上諏訪に行ったので松本市に観光。蔵造の民家が普通にあって特徴的と思った。
令和6年度同時改定に向けた意見交換会の３回目、訪問看護への検討の視点では、ターミナルの対応、２４時間体制、機能強化型の役割、PＴとＮｒｓの連携、医療と介護の対象者のすみわけ、介護支援専門員との連携が取り上げられた。
