来週末、公民館で「手打ち蕎麦打ち」を行います。
先日頼んでいた「新蕎麦」が届きました。
早速、試験打ち。
おっと待て、待て。
打つ前に準備が・・・。
手打ちするのはよいのですが、食する人を用意しなければ。
夫婦二人では、食べ切れなくなります。
そこでダイヤル119番。
子供達に緊急招集をかけます。
鼻の良く効く長女は、こちらの電話の前に電話をしてきて第一声が「何か食べるものない?」、良く効く鼻です。
ともかく試食役は集まり、早速「試験打ち」開始です。
「新蕎麦」は香りも良く楽しみです。
切る包丁も軽やかに切っていきます。
ゆでてみるとなかなか「コシ」のある香りの良い蕎麦でした。
長さも30cmを超えていました。
試食役の評価もまずまずでした。
それは当たり前?食べさせてもらう方の配慮?
本当にどうだったのかな???