昨日は、朝から直島「直島 アートと米の収穫祭2008」を見学するために出かけて行ってきました。
港へ行くと、若いグループを初め、海外からの方、団塊の世代と多くの人たちが列をなしていましたが、あっという間にフェリーに乗り込んでいきました。
経済学部の学生さん達が、地元住民と協力しながら、地域の活性化に取り組んでおられます。
その一環として、「和 Cafe ぐう」の飲食店を運営されておられます。
大きな目標は、①地域の活性化に貢献、②カフェを運営することにより経営を実学で学ぶ事です。
会場では、香川大学の学生さん達が、「直島地域活性化プロジェクト」に取り組み、耕作放棄地で稲を育てて収穫したお米を来場者に試食させてくれていました。
若い方が、座学から実際に経営を行い、それが環境問題や地域活性化のつながっていく。
地域興しには、①外からの力、②に若い力が必要と言われていますが、まさにそれを実践し、実証していると思いました。
地域の方々も色々なお店をオープンし、活気が出てき、見ても楽しく元気がでてきます。
港へ行くと、若いグループを初め、海外からの方、団塊の世代と多くの人たちが列をなしていましたが、あっという間にフェリーに乗り込んでいきました。
経済学部の学生さん達が、地元住民と協力しながら、地域の活性化に取り組んでおられます。
その一環として、「和 Cafe ぐう」の飲食店を運営されておられます。
大きな目標は、①地域の活性化に貢献、②カフェを運営することにより経営を実学で学ぶ事です。
会場では、香川大学の学生さん達が、「直島地域活性化プロジェクト」に取り組み、耕作放棄地で稲を育てて収穫したお米を来場者に試食させてくれていました。
若い方が、座学から実際に経営を行い、それが環境問題や地域活性化のつながっていく。
地域興しには、①外からの力、②に若い力が必要と言われていますが、まさにそれを実践し、実証していると思いました。
地域の方々も色々なお店をオープンし、活気が出てき、見ても楽しく元気がでてきます。