山の自然

身近な野山の花、虫や鳥たちの写真を撮ってます。それと農業も。

我が家の守り神

2015年10月03日 | 自然


我が家がこの地に来て60年もの月日が過ぎました。

父親が少ない給料から頑張って手に入れた財産です。

家は、2代目になりましたが、庭には新築当時に植えた木が3本あります。

一番大きな「モクレン」の木。

花が一度に落ちるので嫌われる方がおられますが、夏には大きな木陰を、冬には葉っぱをすべて落とし暖かい日差しを提供してくれます。

2番目は、南天の木。

2代目の家を建てた時、移植する場所がなく、モクレンさんの足元へ仮移植。

しかし、結局そこに植えたまま。

日陰になる場所で、一生懸命に生きながらえています。

3本目が、このザクロさん。

今年は、2個の実を付けています。

庭には身のなるものを植えないものと言われていますが、なぜかあります。

毎年、枝をしっかりと強めの剪定をします。

それでも、毎年実を付けます。

近所の方が、「私はいろいろ試してみるけど、中々毎年は実が付かん。毎年実を付ける秘訣を教えてほしい。」と言われますが、「ただ丸坊主にするだけです。」と。

昔は、このザクロの実が弾けると、学校から帰ると取ってもらい、一粒ごと取って食べていたもんです。

今年な例年に比べても綺麗な実に生りました。

お祭りの時期には食べられるかな?

孫と一緒に食べられることを楽しみにしています。


いずれも、60年以上の古木ですが、守り神です。