午前中に運動会はちょっと長引いて午後の一時過ぎに終了。
今度は、一男君と二男君のピアノの発表会です。
場所は、隣の町の文化センターです。
車の中で、昼食のパンを頬張りながらもうダッシュ!
少しでも早く行ける道をと裏道を走ります。
こういう時に限って、なぜか道が混んでいます。
時計とにらめっこしながら駐車場に車を止め、走って会場に。
ホールの出入り口の前に二人が立っています。
しかも、花束を持っている???
「えっ!もう済んだ?」と言う私に、「遅かった。もう終わったよ。」と二男君。
ガックリ!
でも、ガックリは二人の方ですよね。
ごめん、ごめん。
こういう時には、ドラエもんの「どこでもドア」があったらよかったのに・・・。
今度は、一男君と二男君のピアノの発表会です。
場所は、隣の町の文化センターです。
車の中で、昼食のパンを頬張りながらもうダッシュ!
少しでも早く行ける道をと裏道を走ります。
こういう時に限って、なぜか道が混んでいます。
時計とにらめっこしながら駐車場に車を止め、走って会場に。
ホールの出入り口の前に二人が立っています。
しかも、花束を持っている???
「えっ!もう済んだ?」と言う私に、「遅かった。もう終わったよ。」と二男君。
ガックリ!
でも、ガックリは二人の方ですよね。
ごめん、ごめん。
こういう時には、ドラエもんの「どこでもドア」があったらよかったのに・・・。