産経新聞の記事に、「福島第1原発の廃炉費用は年数千億円 総額2兆円の想定を大幅に上回る」があった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000083-san-bus_all
つくづく思うのは、こういう場合、負担はいつも国民にくる。
たとえば銅鉱山。すでに廃鉱になっているが、一度掘削したところからは鉱毒が流れ出す。だから廃鉱になったあとでも、流れ出る鉱毒を管理し、鉱毒を沈殿させて、きれいになった水を川に流す。
ではその作業はどこがやっているか。銅鉱を掘り出して儲けた企業かというとそうではない。国などがそうした作業を担う。
東京電力が原発事故を起こす前、東電社員は高額の給与を得、株主は多額の配当金を得ていたはずだ。しかし、事故が起き、その処理に多額の費用がかかるとなると、国から税金が投入される。
つまりもうけは企業に、損失の負担は国民に、というのが、日本国家の習いなのだ。
それでも文句を言わないのが日本。ああ・・あ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000083-san-bus_all
つくづく思うのは、こういう場合、負担はいつも国民にくる。
たとえば銅鉱山。すでに廃鉱になっているが、一度掘削したところからは鉱毒が流れ出す。だから廃鉱になったあとでも、流れ出る鉱毒を管理し、鉱毒を沈殿させて、きれいになった水を川に流す。
ではその作業はどこがやっているか。銅鉱を掘り出して儲けた企業かというとそうではない。国などがそうした作業を担う。
東京電力が原発事故を起こす前、東電社員は高額の給与を得、株主は多額の配当金を得ていたはずだ。しかし、事故が起き、その処理に多額の費用がかかるとなると、国から税金が投入される。
つまりもうけは企業に、損失の負担は国民に、というのが、日本国家の習いなのだ。
それでも文句を言わないのが日本。ああ・・あ。