浜名史学

歴史や現実を鋭く見抜く眼力を養うためのブログ。読書をすすめ、時にまったくローカルな話題も入る摩訶不思議なブログ。

沖縄の現実

2018-09-17 21:16:42 | 政治

「本当に心強く感じた」米軍ヘリの部品落下被害にあった宜野湾市の緑ヶ丘保育園園長と保護者らが記者会見で故・翁長前知事に感謝の言葉!佐喜真前市長の冷たい対応には不満の訴え! 2018.9.12
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久しぶりの畑

2018-09-17 20:42:35 | その他
 今日は休養日である。

 一昨日、昨日と、とても忙しかった。15日は朝から静岡へ、16日は名古屋へ。いずれも1923年9月16日に起きた虐殺事件に関わっての行事に参加するためだ。

 今日は夕方までゆっくりしていた。その後畑へ。

 久しぶりの畑は、雑草がいっそう伸びていた。さつまいもの苗は思う存分伸び、また小豆も同様だ。落花生は網に覆われて畑の一角を占める。

 ナス、オクラ、ピーマン、ゴーヤーはまだ収穫できるが、その量は少ない。秋に植える野菜のために、場所をつくらねばならない。すでに大根のタネは蒔き、芽が出て来ている。ブロッコリーの苗は少しずつ生長している。これから畑仕事が増えていく。

 農業は、自然の移ろいにさからわず、自然と協調して行われる生業だ。時として猛威を振るって農業人を困らせることがあるが、しかし畑からみる夕焼けはいつみても素晴らしい。

 今日も、18時頃、もうこの頃から暗くなる、西の空を中心に展開する日没は、わたしの目を奪う。濃いピンクに覆われ、ところどころに、黒い雲、あるいは白っぽい雲、どうして自然はかくも美しい彩りを創り出すことが出来るのか。

 畑仕事は、作物の収穫も喜びだが、自然との交歓も魅力である。ヘビが出て来たり、蛙やクモ、イナゴ、トンボ、生きとし生けるもの、この世界は人間だけの住み家ではないことを教えてくれる。

 人間は、過度に驕り高ぶる生物である。

 見よ、今日もこの美しい空に、爆音を轟かせて自衛隊機が飛ぶ。自然を破壊する、戦争準備の悪魔の鳥が・・・。

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翁長さんのこと

2018-09-17 20:11:45 | 
 一昨日届いた『DAYS JAPAN』10月号。沖縄が特集されているこの号に、翁長雄志前沖縄県知事が折に触れて語っていたことばが掲載されていた。

 これほどまでに、琉球処分以降、いや薩摩藩の侵攻以降、これほどまでに本土・日本が琉球・沖縄を差別し、まさに「虐待」し続けているのに、沖縄に住んでいる人々にとって満足できる状態がつくられず、辺野古における新基地建設によりさらに100年以上も基地の重圧にサラされるという信じられない暴挙が企てられようとしている。

それに果敢に立ち向かった翁長さんは、ガンに斃れた。その翁長さんのことばは、含蓄のあることばばかりだ。

 自国民の自由、平等、人権、民主主義、そういったものを守れない国が、どうして世界の国々とその価値観を共有できるのだろうかと、たいへん疑問に思っております。(2015年)

 日本の防衛で基地をたくさん置くのではなく、平和の緩衝地帯として沖縄がこれから役割を果たす。沖縄がアジアと日本の架け橋になることを夢見ながら、やっているところであります。(2018年)

 今や基地は沖縄経済発展の最大の阻害要因だ。(2015年)

 今の日本のアメリカに対しての従属は、日本国憲法の上に日米地位協定があり、国家の上に日米合同委員会がある。(2018年)

 日米地位協定の下では法治国家とはいえない。(2017年)

 翁長さんのこうしたことばが大きな力になって、沖縄問題が解決に向けて前へ進むことを願う。



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