浜松、政令市で12年連続事故ワースト確実
なぜか、な。
浜松市の都市計画は、郊外に大規模店を散在させるという内容で、中心市街地の発展とかはほとんど考えない。スズキ市政の背後にいる方も、中心市街地に人が集まらなくてもよい、という考え。
浜松市は、自宅からクルマに乗って、郊外の大規模店に行かせる、という都市のあり方を考えているようだ。
クルマが、どうしても必要な都市・浜松。一台目は3か5ナンバー。2台目からは軽自動車。
そういえば、浜松市には軽自動車メーカーがあった!
羽田議員が、coronaにより54歳で亡くなられた。こころから哀悼を表したい。
さて羽田議員は、24日に、知人に感染者がでたからということで、参議院の診療所に赴き、PCR検査をお願いした。しかし診療所からは、症状がないからということで断られ、かわりに民間におけるPCR検査機関を紹介される。
24日に予約をしたが、27日に検査ということになった。その夜発熱。
27日、検査のためにクリニックに向かう途中に急死。
PCR検査が、他国並みになっていたなら、つまりPCR検査を厚労省が抑制していなかったら、24日に検査ができていれば、羽田議員は何とかなったかも知れない。
厚労省は、PCR検査を抑制することで、どのくらいの人びとを死に追いやっているのだろうか。
日本のメディアは、それでも唯々諾々と従う。もうどうしようもなく、メディアも腐敗している。
感染力が強くなったイギリスのウィルス。それを日本国内に入れないようにという施策、スカ=自民党・公明党政権はまったくザル。
イギリスかららの入国は、ほとんどが日本人であるが、外国人だけを入国禁止。またビジネスの場合は、2週間の観察もないのである。
そして検査もPCRではない。
デタラメなのである。スカ=自民党・公明党政権は、本気でウィルスの侵入を抑えるつもりはないのである。
ウィルスの跳梁を抑えるのではなく自由にさせるスカ=自民党・公明党政権。感染者が出たら対処する、のではなく、積極的にウィルスを抑え込むということをしない限り、この状態は悪化するばかりだ。
PCR検査体制強化が最大コロナ対策【2021年を占う!】医療
私はDHCの商品、一度も購入したことがないが、購入してはいけない会社であることを、みずから照明している。