ぜひこの記事を読んで欲しい。
新型コロナ“後遺症” けん怠感や脱毛などに悩む人 受診相次ぐ
だからこそ、感染者を増やさない、感染者を出さないという、without corona を目的とした施策をしなければならないのである。
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だからこそ、感染者を増やさない、感染者を出さないという、without corona を目的とした施策をしなければならないのである。
「会食」ではない?
「ステーキ会食」は、「飯を食うために集まったんじゃない」だって。会食しても、飯を食べる目的でなかったら会食じゃあない。実態ではなく、目的で判断せよ、ということなのだろう。自民党の人って、ふつうの人たちではなく、特殊な考え方をする人たちの集団であることがだんだんわかってきた。
自民党・公明党政権、厚労省は、医療費を削減するために、病床数を減らし、病院を減らし・・・・という施策を展開してきた。最近このブログでもお知らせしたように、このコロナ禍でも医療機関を減らす施策を淡々と進めている。
そういうことをしている自民党・公明党政権を、40%以上の人びとが支持しているという。驚くべきことだ。
その結果、民間病院は経営的にも苦しい状況が続いている。コロナ禍で、さらに苦境に陥っている。
日本でカネ至上主義が本格的になったのは、1980年代後半。バブル景気の頃からだろう。同時にその頃から新自由主義が席捲するようになった。あくどいことをやってもカネが儲かればよいという風潮は、今も続いている。こういう不健全な時代がいつ終わりになるかと心配しているが、終わりは来そうもない。政治家や官僚が、そうした風潮の下で自分たちと仲間への税金の配分にいそしんでいるからだ。その仲間には、アメリカの軍需産業も入り、またそれを扱う商社も入る。
この記事は読む価値がある。