日本のメディアは、それでも唯々諾々と従う。もうどうしようもなく、メディアも腐敗している。
感染力が強くなったイギリスのウィルス。それを日本国内に入れないようにという施策、スカ=自民党・公明党政権はまったくザル。
イギリスかららの入国は、ほとんどが日本人であるが、外国人だけを入国禁止。またビジネスの場合は、2週間の観察もないのである。
そして検査もPCRではない。
デタラメなのである。スカ=自民党・公明党政権は、本気でウィルスの侵入を抑えるつもりはないのである。
ウィルスの跳梁を抑えるのではなく自由にさせるスカ=自民党・公明党政権。感染者が出たら対処する、のではなく、積極的にウィルスを抑え込むということをしない限り、この状態は悪化するばかりだ。
PCR検査体制強化が最大コロナ対策【2021年を占う!】医療
私はDHCの商品、一度も購入したことがないが、購入してはいけない会社であることを、みずから照明している。
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ぜひこの記事を読んで欲しい。
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だからこそ、感染者を増やさない、感染者を出さないという、without corona を目的とした施策をしなければならないのである。
「会食」ではない?
埼玉 自民県議が大人数で会食
「ステーキ会食」は、「飯を食うために集まったんじゃない」だって。会食しても、飯を食べる目的でなかったら会食じゃあない。実態ではなく、目的で判断せよ、ということなのだろう。自民党の人って、ふつうの人たちではなく、特殊な考え方をする人たちの集団であることがだんだんわかってきた。
自民党・公明党政権、厚労省は、医療費を削減するために、病床数を減らし、病院を減らし・・・・という施策を展開してきた。最近このブログでもお知らせしたように、このコロナ禍でも医療機関を減らす施策を淡々と進めている。
そういうことをしている自民党・公明党政権を、40%以上の人びとが支持しているという。驚くべきことだ。
その結果、民間病院は経営的にも苦しい状況が続いている。コロナ禍で、さらに苦境に陥っている。