都内近郊の美術館や博物館を巡り歩く週末。展覧会の感想などを書いています。
はろるど
「ポンピドゥー・センター傑作展」 東京都美術館
東京都美術館
「ポンピドゥー・センター傑作展ーピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで」
6/11~9/22

東京都美術館で開催中の「ポンピドゥー・センターの傑作展」を見てきました。
フランスはパリ、セーヌ河畔にあるポンピドゥー・センター。都内で同センターのコレクション展が開かれるのは、1997年の東京都現代美術館以来のことかもしれません。
さてタイトルにある傑作です。さも良く知られた芸術家の作品ばかりがあるようにも思ってしまいますが、実際にはかなり違っていました。
大胆な構成です。ルールは1年、1作家、1作品。フォーヴが興ったとされる1906年を起点とします。そこからポンピドゥーの開館した1977年までの約70年間を、さもタイムラインを形成すべく、各1点ずつの作品で辿っているのです。
よってサブタイトルにもあるピカソやマティスにデュシャンも各1点のみ。計71作家71作品です。そして日本では必ずしも有名でない芸術家の作品にこそ見入る点が多数ありました。

ラウル・デュフィ「旗で飾られた通り」 1906年 油彩、カンヴァス
冒頭の1906年。デュフィでした。「旗で飾られた通り」です。フランス革命記念日の街の様子を描いています。通りに靡くのはフランスの三色旗ことトリコロール。人々が練り歩いています。魅惑的なのは色彩です。旗に建物の壁、そして通りや空の色が各々に広がっては、どこか幾何学的な面を組み合わせています。旗の一部は透けています。歩く人のシルエットが浮き上がっていました。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」がありました。もちろんかのルノワールではなく、オーギュスト・シャボーによるもの。フォーヴの画家です。BALと記されたサイン。夜は更けています。ホールから黄色い明かりが漏れていました。手前には馬車がとまっています。赤や黄、緑の光が宝石のように瞬いています。かの時代の賑わいも伝わるのではないでしょうか。
フランティシェク・クプカの「垂直の面1」も面白い。抽象です。水色の色面の中を黒やグレーがさも浮遊するように広がっています。まるでモビールを平面に視覚化したかのようです。アルベール・グレーズの「戦争」にも目が留まりました。時は1916年、戦争とは第一次世界大戦を指すのでしょう。オレンジ、青、黄、また灰色がせめぎ合い、それぞれが三角、ないし台形状になって分割しています。ガラスを割った時の亀裂面に近いかもしれません。そこに大きな円が介在し、さらにほかとは明らかに異なった筆触、例えれば煙のように揺らめく線が上下に交錯しています。何やら不穏な気配を感じてなりません。

マルセル・デュシャン「自転車の車輪」 1913/1964年 金属、塗装された木材
作品は何も絵画だけではありません。例えばデュシャン。車輪とスツールを組み合わせた「自転車の車輪」です。さらにジャン・プルーヴェの「リクライニングチェア」も展示。黒と赤のツートンカラーの椅子です。曲線が美しい。デザインとして洗練されています。また映像があるのには驚きました。ウジェーヌ・フレシネの「オルリーの飛行船格納庫」です。コンクリートの巨大な建物の建設プロセスを捉えています。約8分でした。
ちなみに映像はフレシネのほかにもう2点、クリス・マルケルの「ラ・ジュテ」とゴードン・マッタ=クラークの「コニカル・インターセクト」の計3点が展示されています。前者は25分超、後者で20分弱ほどありました。観覧に際しては時間の配分に注意が必要かもしれません。

ロベール・ドローネー「エッフェル塔」 1926年 油彩、カンヴァス
ロベール・ドローネーの「エッフェル塔」も目立っていました。かのパリのランドマークです。よほど愛していたのでしょうか。画家は生涯に渡って塔の姿を描き続けました。本作はその最晩期に当たるものです。下から見上げては天を突く塔が示されています。特徴的なのは色彩です。オレンジや赤などの暖色が塔の全体を覆っています。まさに華やかでかつ輝かしい。さも塔を祝福しているかのようでした。

セラフィーヌ・ルイ「楽園の樹」 1929年頃 油彩、カンヴァス
色彩といえばセラフィーヌ・ルイの「楽園の樹」も鮮烈です。独学の画家です。修道院で働く中、「神のお告げ」(キャプションより)を受けて、草花などの絵を描くようになりました。堂々たるは樹木です。とはいえ実景に見えません。葉や花は乱れるように咲き、そして茂っています。画家は素朴派を世に送り出したことで知られる画商、ウーデによって見出されたそうです。2008年には「セラフィーヌの庭」に映画化されたことでも話題となりました。

ヴァシリー・カンディンスキー「30」 1937年 油彩、カンヴァス
1930年代はどうでしょうか。ボナールにピカソにカンディンスキーらが登場します。それにしてもさすがのポンピドゥーのコレクション、いずれも力作揃いです。うちカンディンスキーの「30」に強く魅せられました。ここで色彩は皆無。モノクロームです。タイトルのゆえんはマスが30個存在するからです。中に有機的なモチーフが描かれています。音楽的なリズムも思い起こしました。
アレクサンダー・カルダーの「4枚の葉と3枚の花びら」も面白いのではないでしょうか。カルダーといえばモビールで知られていますが、本作は設置型です。宙に吊られていません。確かに4つの葉と3枚の花びららしき板が屈曲する棒の先についています。まるで人が踊っているようにも見えました。
次いで40年代です。ローランサンの「イル=ド=フランス」に始まり、フリオ・ゴンザレスの「叫ぶモンセラの頭部」と続きます。1944年の作品は時代を色濃く反映したアルベール・ゼーベルガー、ジャン・ゼーベルガーによる写真、「ドイツ軍が撤退するオペラ座広場」でした。そして1945年。これが思いがけない展示でした。頭上から甘美な歌声が聞こえてきます。エディット・ピアフの「バラ色の人生」です。半ば代表曲、ドイツ占領下で書かれた音楽です。反面に作品はありません。なかなか興味深い展示ではないでしょうか。

アンリ・マティス「大きな赤い室内」 1948年 油彩、カンヴァス
戦後も充実しています。マティスの「大きな赤い室内」も素晴らしい。嬉しいのはド・スタールの大作、「コンポジション」が出ていたことでした。絵具を盛った分厚い画肌です。ねずみや白、濃い草色などがせめぎ合っています。身近なスタールといえば竹橋の近代美術館にある「コンポジション(湿った土)」が本作と同年の作品ですが、サイズは倍近くあるのではないでしょうか。これほど大きなスタールを見たのは初めてでした。
アンフォルメルのジョルジュ・マチューにも見入る作品がありました。「ロタールはオトンのためにオート=ロレーヌの地を去る」です。何やら詩的なタイトルですが、完全に抽象画です。さも絵具がキャンバスに打ち付けられて飛び散ったような筆触が広がっています。色は黒一色です。水墨画を連想しました。

ジャン・デュビュッフェ「騒がしい風景」 1973年 塗料、樹脂積層板
60年代以降は抽象やポップアート的な作品が目立ちます。ジャン・オリヴィエ・スクリューの「墓地6番」に驚きました。墓地とあるように花の手向けられた墓地が表されています。写実性が高い。一見、写真と見間違えてしまうかもしれません。しかし実際は油彩でした。モチーフ自体は写真から取られていますが、仕上げに表面を研磨しているため、より写真のように見えるわけです。独特の質感に惹かれました。
ラストはレンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャースによるポンピドゥ・センターのスタディ模型でした。開館は1977年です。今となっては写真でも見慣れた外観ですが、開館当時は前衛的すぎるとして批判されたこともあったそうです。

アンリ・カルティエ=ブレッソン「サン=ラザール駅裏」 1932年 ゼラチン・シルバー・プリント
会場の造作に工夫がありました。デザインは建築家の田根剛氏が担当。館内の3つのフロアをトリコロールの赤、青、白に塗り分けた上、壁面を斜め、ジクザグ、円形と分けています。メリハリのある展示です。
さらに各作家のテキストも引用。随所に解説パネルも用意されています。作品の選定にも熟慮がなされたのでしょうか。時代性なり文脈なりが浮き上がることも少なくありません。作品はもとより、構成、造作を含めて、思いがけない発見と魅力のある展覧会でした。

6月26日の日曜日の夕方前に出かけましたが、館内には余裕がありました。今のところはさほど混雑していないようです。

巡回はありません。9月22日まで開催しています。おすすめします。
「ポンピドゥー・センター傑作展ーピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで」(@pompi_2016) 東京都美術館(@tobikan_jp)
会期:6月11日(土)~9月22日(木・祝)
時間:9:30~17:30
*入館は閉館の30分前まで。
*毎週金曜日は20時まで開館。
*8月5日(金)、6日(土)、12日(金)、13日(土)、9月9日(金)、10日(土)は21時まで開館。
休館:月曜日、および7月19日(火)。
*7月18日(月・祝)、9月19日(月・祝)は開館。
料金:一般1600(1400)円、大学生1300(1100)円、高校生800(600)円。65歳以上1000(800)円。中学生以下無料。
*( )は20名以上の団体料金。
*毎月第3水曜日はシルバーデーのため65歳以上は無料。
*毎月第3土曜、翌日曜日は家族ふれあいの日のため、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住)は一般料金の半額。(要証明書)
住所:台東区上野公園8-36
交通:JR線上野駅公園口より徒歩7分。東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅7番出口より徒歩10分。京成線上野駅より徒歩10分。
「ポンピドゥー・センター傑作展ーピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで」
6/11~9/22

東京都美術館で開催中の「ポンピドゥー・センターの傑作展」を見てきました。
フランスはパリ、セーヌ河畔にあるポンピドゥー・センター。都内で同センターのコレクション展が開かれるのは、1997年の東京都現代美術館以来のことかもしれません。
さてタイトルにある傑作です。さも良く知られた芸術家の作品ばかりがあるようにも思ってしまいますが、実際にはかなり違っていました。
大胆な構成です。ルールは1年、1作家、1作品。フォーヴが興ったとされる1906年を起点とします。そこからポンピドゥーの開館した1977年までの約70年間を、さもタイムラインを形成すべく、各1点ずつの作品で辿っているのです。
よってサブタイトルにもあるピカソやマティスにデュシャンも各1点のみ。計71作家71作品です。そして日本では必ずしも有名でない芸術家の作品にこそ見入る点が多数ありました。

ラウル・デュフィ「旗で飾られた通り」 1906年 油彩、カンヴァス
冒頭の1906年。デュフィでした。「旗で飾られた通り」です。フランス革命記念日の街の様子を描いています。通りに靡くのはフランスの三色旗ことトリコロール。人々が練り歩いています。魅惑的なのは色彩です。旗に建物の壁、そして通りや空の色が各々に広がっては、どこか幾何学的な面を組み合わせています。旗の一部は透けています。歩く人のシルエットが浮き上がっていました。
「ムーラン・ド・ラ・ギャレット」がありました。もちろんかのルノワールではなく、オーギュスト・シャボーによるもの。フォーヴの画家です。BALと記されたサイン。夜は更けています。ホールから黄色い明かりが漏れていました。手前には馬車がとまっています。赤や黄、緑の光が宝石のように瞬いています。かの時代の賑わいも伝わるのではないでしょうか。
フランティシェク・クプカの「垂直の面1」も面白い。抽象です。水色の色面の中を黒やグレーがさも浮遊するように広がっています。まるでモビールを平面に視覚化したかのようです。アルベール・グレーズの「戦争」にも目が留まりました。時は1916年、戦争とは第一次世界大戦を指すのでしょう。オレンジ、青、黄、また灰色がせめぎ合い、それぞれが三角、ないし台形状になって分割しています。ガラスを割った時の亀裂面に近いかもしれません。そこに大きな円が介在し、さらにほかとは明らかに異なった筆触、例えれば煙のように揺らめく線が上下に交錯しています。何やら不穏な気配を感じてなりません。

マルセル・デュシャン「自転車の車輪」 1913/1964年 金属、塗装された木材
作品は何も絵画だけではありません。例えばデュシャン。車輪とスツールを組み合わせた「自転車の車輪」です。さらにジャン・プルーヴェの「リクライニングチェア」も展示。黒と赤のツートンカラーの椅子です。曲線が美しい。デザインとして洗練されています。また映像があるのには驚きました。ウジェーヌ・フレシネの「オルリーの飛行船格納庫」です。コンクリートの巨大な建物の建設プロセスを捉えています。約8分でした。
ちなみに映像はフレシネのほかにもう2点、クリス・マルケルの「ラ・ジュテ」とゴードン・マッタ=クラークの「コニカル・インターセクト」の計3点が展示されています。前者は25分超、後者で20分弱ほどありました。観覧に際しては時間の配分に注意が必要かもしれません。

ロベール・ドローネー「エッフェル塔」 1926年 油彩、カンヴァス
ロベール・ドローネーの「エッフェル塔」も目立っていました。かのパリのランドマークです。よほど愛していたのでしょうか。画家は生涯に渡って塔の姿を描き続けました。本作はその最晩期に当たるものです。下から見上げては天を突く塔が示されています。特徴的なのは色彩です。オレンジや赤などの暖色が塔の全体を覆っています。まさに華やかでかつ輝かしい。さも塔を祝福しているかのようでした。

セラフィーヌ・ルイ「楽園の樹」 1929年頃 油彩、カンヴァス
色彩といえばセラフィーヌ・ルイの「楽園の樹」も鮮烈です。独学の画家です。修道院で働く中、「神のお告げ」(キャプションより)を受けて、草花などの絵を描くようになりました。堂々たるは樹木です。とはいえ実景に見えません。葉や花は乱れるように咲き、そして茂っています。画家は素朴派を世に送り出したことで知られる画商、ウーデによって見出されたそうです。2008年には「セラフィーヌの庭」に映画化されたことでも話題となりました。

ヴァシリー・カンディンスキー「30」 1937年 油彩、カンヴァス
1930年代はどうでしょうか。ボナールにピカソにカンディンスキーらが登場します。それにしてもさすがのポンピドゥーのコレクション、いずれも力作揃いです。うちカンディンスキーの「30」に強く魅せられました。ここで色彩は皆無。モノクロームです。タイトルのゆえんはマスが30個存在するからです。中に有機的なモチーフが描かれています。音楽的なリズムも思い起こしました。
アレクサンダー・カルダーの「4枚の葉と3枚の花びら」も面白いのではないでしょうか。カルダーといえばモビールで知られていますが、本作は設置型です。宙に吊られていません。確かに4つの葉と3枚の花びららしき板が屈曲する棒の先についています。まるで人が踊っているようにも見えました。
次いで40年代です。ローランサンの「イル=ド=フランス」に始まり、フリオ・ゴンザレスの「叫ぶモンセラの頭部」と続きます。1944年の作品は時代を色濃く反映したアルベール・ゼーベルガー、ジャン・ゼーベルガーによる写真、「ドイツ軍が撤退するオペラ座広場」でした。そして1945年。これが思いがけない展示でした。頭上から甘美な歌声が聞こえてきます。エディット・ピアフの「バラ色の人生」です。半ば代表曲、ドイツ占領下で書かれた音楽です。反面に作品はありません。なかなか興味深い展示ではないでしょうか。

アンリ・マティス「大きな赤い室内」 1948年 油彩、カンヴァス
戦後も充実しています。マティスの「大きな赤い室内」も素晴らしい。嬉しいのはド・スタールの大作、「コンポジション」が出ていたことでした。絵具を盛った分厚い画肌です。ねずみや白、濃い草色などがせめぎ合っています。身近なスタールといえば竹橋の近代美術館にある「コンポジション(湿った土)」が本作と同年の作品ですが、サイズは倍近くあるのではないでしょうか。これほど大きなスタールを見たのは初めてでした。
アンフォルメルのジョルジュ・マチューにも見入る作品がありました。「ロタールはオトンのためにオート=ロレーヌの地を去る」です。何やら詩的なタイトルですが、完全に抽象画です。さも絵具がキャンバスに打ち付けられて飛び散ったような筆触が広がっています。色は黒一色です。水墨画を連想しました。

ジャン・デュビュッフェ「騒がしい風景」 1973年 塗料、樹脂積層板
60年代以降は抽象やポップアート的な作品が目立ちます。ジャン・オリヴィエ・スクリューの「墓地6番」に驚きました。墓地とあるように花の手向けられた墓地が表されています。写実性が高い。一見、写真と見間違えてしまうかもしれません。しかし実際は油彩でした。モチーフ自体は写真から取られていますが、仕上げに表面を研磨しているため、より写真のように見えるわけです。独特の質感に惹かれました。
ラストはレンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャースによるポンピドゥ・センターのスタディ模型でした。開館は1977年です。今となっては写真でも見慣れた外観ですが、開館当時は前衛的すぎるとして批判されたこともあったそうです。

アンリ・カルティエ=ブレッソン「サン=ラザール駅裏」 1932年 ゼラチン・シルバー・プリント
会場の造作に工夫がありました。デザインは建築家の田根剛氏が担当。館内の3つのフロアをトリコロールの赤、青、白に塗り分けた上、壁面を斜め、ジクザグ、円形と分けています。メリハリのある展示です。
さらに各作家のテキストも引用。随所に解説パネルも用意されています。作品の選定にも熟慮がなされたのでしょうか。時代性なり文脈なりが浮き上がることも少なくありません。作品はもとより、構成、造作を含めて、思いがけない発見と魅力のある展覧会でした。

6月26日の日曜日の夕方前に出かけましたが、館内には余裕がありました。今のところはさほど混雑していないようです。

巡回はありません。9月22日まで開催しています。おすすめします。
「ポンピドゥー・センター傑作展ーピカソ、マティス、デュシャンからクリストまで」(@pompi_2016) 東京都美術館(@tobikan_jp)
会期:6月11日(土)~9月22日(木・祝)
時間:9:30~17:30
*入館は閉館の30分前まで。
*毎週金曜日は20時まで開館。
*8月5日(金)、6日(土)、12日(金)、13日(土)、9月9日(金)、10日(土)は21時まで開館。
休館:月曜日、および7月19日(火)。
*7月18日(月・祝)、9月19日(月・祝)は開館。
料金:一般1600(1400)円、大学生1300(1100)円、高校生800(600)円。65歳以上1000(800)円。中学生以下無料。
*( )は20名以上の団体料金。
*毎月第3水曜日はシルバーデーのため65歳以上は無料。
*毎月第3土曜、翌日曜日は家族ふれあいの日のため、18歳未満の子を同伴する保護者(都内在住)は一般料金の半額。(要証明書)
住所:台東区上野公園8-36
交通:JR線上野駅公園口より徒歩7分。東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅7番出口より徒歩10分。京成線上野駅より徒歩10分。
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