明石地区の南西の山頂近くにある烏帽子岩で、この岩にちなんで旧廿日市市、佐伯町、大野町の三市町境にある標高631.4mの山が烏帽子山と呼ばれている。里から見るとこの岩が烏帽子に似ているために名付けられたものとみられる。人差し指の運動! ポチッとね!
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