秋掛にある国鉄と広電が共用していた秋中車庫である。昔は廿日市電停前から秋掛、本郷方面に広電バスが通っており、後には広島から通っていた。昭和37年頃には5便往復しており、4便目が秋掛止まりで翌朝の始発便となっていた。人差し指の運動! ポチッとね!
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