佐伯町中道地区の西に聳える標高1109.1mの羅漢山山頂東側にある国土交通省の羅漢山レーダ雨量観測所で、レーダから電波を発射して空中の雨つぶをキャッチして雨の強さや範囲を観測するそうである。遠くから見ると山頂にコケシのようなものが見え何だろうかと思っていたが災害防止のための施設であった。更新の活力になります! ポチッとね!
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