広電宮島線の平良地区と串戸地区の境にある藤掛山を貫いている串戸トンネルで長さは106.62mのようである。
大正9年(1920)に着工して大正11年(1922)に竣工している。両側壁はコンクリート造りで上部壁と天井は煉瓦積のようであり途中に避難用の人孔が設けられているようである。
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